「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


☆どうしたらいいか? No.012

太陽の光にとりついたのではなく、太陽の光で浄化されたモノに再度とりつかれた(指向性または周囲の電磁波に再プログラミングされた)のだろう 

同じように、シャワーで洗い流された身体に、再度プログラミングされたのだろう

あなたはあなたによって、プログラミングすることができる。それは自らの念だったり、愛だったりする。

食事に、胸の前で柏手を打って、食事にあなたの感謝の念を送ることもプログラミングだ。

また、ゼロ磁場上に水を置いたり、水にチューナー(音叉)を鳴らすこともプログラミングと言える

周波数を変えることとも言い替えられる

連中はあなたに関わる特定の振動周波数に電磁波で意味を与えたにすぎない。その特定振動周波数が他者と同じものとは限らない。

またあなたが特定念(例「不可能を可能にする」、「やる気がない」など)を与えても、デジタル特性上簡単に連中に逆にされたりするので、好き/嫌いのような二元論で述べてはいけない

コンピューターは意味ベースで動く。

音は響きである

言葉はAとB、自と他を分けるために存在する。

しかし、分けない言葉はいくらでも存在する

そもそも音に意味はない!

言葉は特定時代の特定社会で、自物の意味を他者と共有するために存在しているに過ぎない

結局、「あなたがそうとらえているだけに過ぎない」とも言える

故に根本的に「とらえるあなた」に依存しており、コンピューターの再送信や逆送信が最重要ではないのだ

本質的にあなたがそうとらえているのを利用されているだけなので、「自らの認知を変えればよい」

Aの意味はAだけなのか?

そもそも音に意味はないのに、意味を見いだしている

あなたはその無自覚な認知体系から抜け出し、また再獲得し、音(ただあるもの)と意味(認識と共有)をどちらにも行き来できなければいけない

それと同時にあなたは二元から抜け出せる

音(周波数)に感じたものを伝達するのにあなたは意味を必要とするのか?

あなたはあなたに誰にも邪魔されないプログラミングをすることができる

意味などなくてよいのだ

相手が勝手に感じるものだから

あらゆる存在は、個々性格があるが、あなたの振動を受け取り、自ずとあなたを守るようにも動くし、あなたの脳と同じように電磁波照射され続け自らを忘れることもある。

揺るぎないものから大切にし、簡単に翻ったり、洗脳されるものは捨てよう。

また回復できるものは回復させよう。(備長)炭などはしばらく土に埋めれば、電磁波も及ばす、ひきつった顔が優しく戻る。孤立して電磁波ばかり浴び続けると備長炭は悪魔みたいな顔になるんだね。土は偉大です。