「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


徒然 

乗っ取られたイルミナティの、幼少時の恐怖イニシエーションと周波数は、

あらゆる界隈に形を変えたテンプレート状になって、恐怖を捧げる恐怖支配=テロリズムを形成するに至った

それの原型は火星=オリオンにあるのか、月で拒否された勢力は火星には居場所があったと告白している(いま遠隔コンピューターから「黒幕」と排出されたらしい。当たっているか不明)。第四密度とも近似をなすとみている。密度それはエネルギー的あり方の結末と今のところみている。 

最新科学での

「リアリティ(現実)」とは、あなたが創造しているといえる

根源・本質に至らないものは、あなただけの現実=「バーチャル」といえ

それに閉じ込めるために、地球外との星や様々と、ヒトは本当は簡単に交信できるのに(指で○を作るだけで簡単に交信できる。送信し受信できる。橋浦は自らのオーラ内を太陽と同期させたりした。それによって電磁波侵食を消し飛ばした。宇宙の基本は○である。○はあなたの意思で、恐らくどれとでも交信できるのである。今はダミー感覚をコンピューターから与えられてわかりずらい)、それを妨げられたり、偽と会話させている

また地球人の精神レベルはおおよそ小学生レベルと述べられて久しい。

橋浦は数ヵ月前に30歳代とボイス界隈から認定された(対抗できる人物一位になった頃)。正しいか知らないが、正しいだろう。結局、「自己最優先ではないあり方をしている」と自ら自覚的だからだ。それでも実年齢より若い

支離滅裂っすかね?

ヒトはなにに影響されているか(その人や集団のリアリティ)であって、日本人は、戦後またはここ30年くらい本当のことからおいてかれっぱなしなのである

その「場」や「ムード」だけであって、「本質」や「根源」、「普遍」に興味ないでしょ?

橋浦的には

宇宙とは内部に(最新科学的表現では統一された)電磁力に満たされた空間で、それを包む枠(または膜)の外から重力がやってくる。ブラックホールは別な宇宙とつながりうる通路で、言うなら宇宙は泡のように生じ消えるものかもしれない一瞬に存在しているもの、または人間の細胞同様なもの。すべてはいる次元の問題で、どれもイメージした瞬間から存在確率が生じるもの。もしかしたらあなたの頭の中の一瞬の想像の中の出来事かもしれない。

しかし、わたしは1997/12/15?に死んだときに体験したことがあり、わたしはそれに影響され、方向付けられ今を生きている。