「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


人を騙す、嘘をつく

=信頼性を失う

=信頼がないため、言葉の力を失う

=言霊の力を失う

=最終的に言葉の意味さえ失う

=聞かなくてよい

ここまで

東京裁判のような、突然のルール変更的やり口だったため、混乱しただけ。今まではそれでいいとなんとなくされていたことが、どっかの右を左と言うように、ダメと言われて恥さらしにされたような気分になっただけ。そもそもルール変更でさえない、管理しやすい存在にするためのカルト調教。社会的存在だったあなたはなにも恥じることはない。もうマスコミや様々価値観を押し付ける全てに真面目に付き合わなくてよい。

人を騙す、嘘をつく

=信頼性を失う

=信頼がないため、言葉の力を失う

=言霊の力を失う

=最終的に言葉の意味さえ失う

=おかしくなった社会的権威の話を、もう聞かなくてよい

なにも信用できないなら、あなたが誰からも信頼される存在になれ。皆がそれを望んでいる。追い詰められた際に、最後に残る道筋は、あなたが信じられる存在になること。与えられるな。求めるな。あなたが発しろ。

以上