「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモはメモ的ありかたしかしてないので後でまとめる

本日は、誰に聞いても不明だった点と点が突然繋がって、自分より欧米系に理解された日でした

1997/12から誰の声を聞いていたのか

また

1997/12以降、記憶はあるのに、自分を自分と=で結べない感覚があるのは、意識とは後から立ち上がるもので、微細官の振動周波数だと書かれている場合があり、少なくとも昨日の件で既存意識(意識周波数)が肉体から離れ、新規意識(別意識周波数)がある状態だと既存意識がバリアを張られたように肉体に戻れない状態になることを確認したから。そしてその両方の意識を感じている状態の自分もいたため。ちなみにエーテル体にある初期設定に戻したら既存意識に戻った。この時は避難でアストラル体にいた状態の時にこうなった(された?)

これから

イルミナテイMKウルトラ意識入れ込みも理解できるし

また分裂的多重人格形成の道程も違いはあれ理解できる

自分ってなに?