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あなたが「自らの身を守ろう」とばかりする（意識をいれる）

あなたの皮膚表層に纏わされた電気に存在しようとする電磁存在（干渉者）を、免疫のT細胞は攻撃対象とみなさない（自らとみなす）

結論からいうと

あなたが「自らの身を守ろう」とばかり念すると、電磁存在までも守ろうとする動きにもなってしまう

また自らとはなにかという問いが根底に横たわっているが

あなたの家族や身の周り、利益集団は意識できる時点で新たな攻撃対象にされてしまう

故に、自らが明確に意識できない存在に対して、普段から心がけるのが正しい

また上記のままだと精神のあり方に問題が生じて反映しかねないので

シンプルにあるべきあり方でいるのが望ましいありかたでしょう

ちなみに該当で声をかけられて延々に話が終わらない場合、あなたが話を聞く姿勢を解除すれば、相手の話をする姿勢が解除されます。つまり（現在の事前に人工設定された）同じ電磁場に存在すると同じ影響をうけているのです。

特に周囲のハエや蜘蛛、鳩などの動き顕著に現れています

以前は、人工チューニング必要なく、ある特殊な引き合いをする人がいました。連中はそれを信じなくさせるため、壊し、人工的シンクロナイズ（時間同期）に置き換え、侮辱しています。

橋浦から言わせるなら、どちらにもとらわれず止揚しろ。つまり、橋浦は既にそこにはいません。橋浦と同じレベルで話したいなら、まずその状況に留まらないでください。