「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


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非調和な19で終わりではなく、なにもなく見える20を越えて21に行く。これは、少なくとも9(キリスト意識、調和)を経過すれば気付けるものだ。

越えられる

9(太陽)とは、2016/12から橋浦が、巻き込まれつつ、よくわからない状態で自分の中で設定トライしていたレベルとも言い替えられる。

また、限りなく21に近い20つまり1997/12/15が橋浦満広が死んだ日(橋浦満広の誕生日は1977/01/17)。唯一プレアデスメジャーの本にだけその日の特異性が記載されていた。 

これが橋浦満広が着目している本質、及び自らのリアリティー