「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


新しく生まれ変わった習志野市大久保公民館に行った

住民として色々な感想を思った

そうしたら電磁波ボイスに建設などに関わった人間が現れ、肯定的評価しか許さない。あまりに腹がたった

人物は習志野市で有名な前市長からたかりのパチンコ柄見業者だった

俺たちのこと知っているのかよ と述べ逃げ去った

国民に告げないままの、知らないうちの評価システムは最悪な上、評価データさえ信頼がなく、悪質たかりが絡んでいる

最悪 習志野市