「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


この1〜2週間の間に誰かが自宅侵入し、時計の時間や目覚ましを変えたり、部屋の電気の分電盤の壁の中をいじくったりしていた 

スイッチ分電盤の近くにはアースの大本があり、そこに集まる電気を使ってなんらかの線を壁に伝わせ、その部屋を身体と電気線囲み空間と連動させ、首頭部にシンクロさせようとしていた また炭や石の欠片を一個だけどこかに単独で置き洗脳しやすくさせ、それを多数の同じ石に電磁で繋げリモコン状態にし、コントロールしていた