「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


連中に「つけあがるな」と毎度意味不明に言われるので、ではどんな状態が一番いいのかと問うた

答え

「我らにはなにかがあった。しかしなにもない」

これは

=人類にあった霊的力を失わせたいの意味

であると、本日はっきり自覚した

彼らは、至高神が使わしたイエスが嫌い。つまり神への反逆者なのである。故に連中みなし魂を弄ぶカタチを作ったり、光の生まれる場所をさわり続けたり住み続けようとする

拡大公安の通称シミズ=イワモトツトムがサタニズムで2011年から存在し、2017年に数度悪魔降臨儀式を橋浦に行ってきた理由でもある。怒りや恨み、恐怖させ、それを捧げて、その強度で大悪魔を呼び出そうとしていた。その際は失敗して小さななにかを呼び出したにとどまった。イワモトツトムは突然複数人で儀式的コーラスのように歌い出したのだ。橋浦以外の誰かもいて唖然としたことを覚えている