新装版 ガイアの法則I シュメールに降りた「日本中枢新文明」誕生への超天文プログラム――
- 作者:千賀 一生
- 出版社/メーカー: ヒカルランド
- 発売日: 2016/09/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
書籍「アンデスの封印」に記載されていた、時空間を超越して第8シータΘユニバースに行った、地球最古の訪問者サイクロプスの「L=90度」と関係があったら面白い
関わり深い
ロンドン←ガンジス(インド)
シュメール→日本
みたいにも見えてくる
他知識不足で今わからない
シュメール時代にこの法則は認識されていたわけだから、Lと関わりのあっただろう\xF9w五十アヌンナキの王エンリルが日本の135度の地に色々時空間越えて存在し守ったりなんだりしていてもおかしくない
イエスや出口王任三郎のように(エンリルの方が先ではあるが)わざと艮(悪者)になって(あえて肉体を捨てて、本当の姿に還った)のかもしれない
そうするとゼカリア=シッチンが解読したシュメール古代石板での人間を滅ぼそうと怒れる神にしかみえないエンリル像は、あえてわざとになる
ユダの福音書からみるあえてユダに導かせて磔になって人の子としては死んだイエスや、大正10年と昭和10年に大弾圧を受けた大本教(日月神事、出口王任三郎)とも重なってくる
「全てを背負って真逆に配置されることによって世界の型を示した」とするシンクロ
ヨメル人には、キーワードが揃いまくっていることに気が付く
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