「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


塩にただ封じ込められたものは、その塩からあなたを攻撃できる。金属や電磁吸収体の場合も同じ。

憑依したものに、マイナスイオンを与えると、攻撃能力を失う。マイナスイオンはバランスとしてプラスイオンを引き寄せる。電磁存在はプラスイオンに現れる。

憑依体に電気を与えると性質が変わる(基本的に能力を失うと同じ)。しかし憑依されたゲルマニウムからの電気はそのゲルマニウム憑依体が代わりにつくだけになる

塩などに憑依したものは、一回だけ同じもの(別な塩、身体塩)に移動できるとされる。

塩→塩に移動させる→電気かマイナスイオンを与える→棄てずにアルミパッチにでも封じるが基本

身体内でも同じことが可能。あなたがそう想念すればよい

スマホ、ケータイは複雑な機械で、今まで受けた攻撃を生の手で持った時から身体に状態復元することができる。身体になにか憑依したままだと、その身体状態への攻撃を獲得した人物またはそれを集約的にコピーした層が、その身体状態にたいして以前獲得した攻撃をリフレインできる

その攻撃はデジタルツイン上への攻撃で、それらに対するあらゆる干渉は、本人誤認させたあらゆる干渉者が無限の責任を有する

また、脳経由は実質30%だが、コンピューターで割合を変えられるので、ここぞという場面でオーバーフローさせてくる時がある デジタルツインに対して異常なバーチャル心拍数を与え、本人のものと誤認させるなど

結局、自分とそれ(デジタルツイン)は別であると、ことある機会ごとに認識を深めることである

またデジタルツインとは結局コピーが基本なので、コピーミスもするし、そのうちズレる。それを都度または定期的に補正しているだけ。あなたが信じていることを、そのまま(あなたのグループ内での狭い範囲でしかない統計や、デジタルツインなど自身としてくる者との会話、他者デジタルツイン間での会話に)反映しているだけともいえる。自家撞着を起こさせてくる

いろんなことをされたが

どれも解決方法があるから

宇宙は電磁で満たされた空間なのだが、宇宙は鏡で囲まれた空間のようである。鏡をみると不要な電磁は消える。それはあなたの体の中で、あなたがそうイメージした場合も同じである。型にはまらずイメージするばよい

宇宙が仮に13次元だとすると1-13の中で7は鏡でないと言われる

6までは比較的簡単に行けるらしい。地球は現在3か4。

大きく小さくフラクタルである 

あなたが自分ばかりを考えず、自分以外にも目を向けられるかどうかが鍵である!あなたがしてほしいことを自分以外にも行えればよい 

またあなたは本当の場所(真(実)の位置)に事前に立つ必要がある(かもしれない)