「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


EM的(高圧)電線空間囲いによる、遠隔空間の電磁ゾーンに対する顕現は、電線に走る電気に何者かが(長い間)憑依し続けて呪詛をかけていたことが原因である可能性もある(基本は連中が呪詛をかけている)

EM的とは、願いの量子的実現であり、

あなたの体単独の空間顕現は、あなたの喉内部周波数顕現または前後方オーラ空間配置の顕現または、デジタルツインを主とみなした言語発声(英語・日本語確認済み)による遠隔電磁波空間にたいしての実体化または物質化で、それをあなたなどに再送信しているとみられる(この場合、通信速度を早めるためにターゲットオーラに着信させる。また場合によっては頭頂オーラ部にコンピューターが置かれる)

なにが言いたいか

空間は空間であり、あなたの運動や変化に連動しない

また喉を触って(素手でない方が良いこともある)、デジタルツインに発声させて、全てを消し去ることも終わらせることもできる。橋浦はコンピューター用語を使った

また意識入れ換えは、そもそも「気が変わる」など人によって普通のことで、

根本的にデジタルツインへの操作であり、あちらの空間に配置され身体位置とシンクロされたピアノ線の周波数振動の変化によって引き起こされる。通常意識は頭部内に小さく多数ある「チューブリン」内の周波数変化によって意識が後付け的に立ち上がる。意識が変わってもあなたの本体は電磁上にないから安心したらいい。あなたの表面のあり方が変わってもあなたはその奥にきちんと存在している。また意識は同時にひとつしか存在し得ない 

以前、橋浦はスタバで自らから現在意識を離脱させ(られ?)ている間に、別な意識を入れ込まれ、自らの体にバリアがはったように戻れなくなって焦った経験がある。もう忘れたがそのあと無事戻っている!意識とは後から立ち上がってくる周波数型にあなた本体が入っているようなものみたいに今は思っている。