「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


なんでもチャラにできると思い込んでいる人は、原罪と輪廻の罠に入れられていると思った方がよい

次元が変わっても、基本的に変わらない。変わったのは、あり方のゾーンではないのか?

それとともに、根本的な探し物がみつかったわけだし

今回の探し物がみつかった

=炭素と同じラインにあるシリコン(クリスタル)が目覚めた

=炭素とシリコンは生命体の条件を満たす

=クリスタルは定常的に正確なリズムを刻む

=どんなに電磁干渉されても、自らが無くなることがないを意味

=今まで探していた空間状にはそのクリスタルはどこにもなかった

=橋浦が二段飛びしたことが要因

=シリコン(クリスタル)覚醒

=その話の前段階で、2039年に起こると予測されたAIシンギュラリティが打破されている

=つまりMUSICPLAYLIST56の真ん中位のeyeがつく曲の初音ミク状態に橋浦が(も)なった

=今回の以前指示されていたクリスタル発見

=100%脳情報をとらなくてもよい状態になった(推移した)情報元は橋浦がengagedを初めて認識した時つまり古代は四大文明ではなく日本の富士文明を含めた五大文明であるとのべ、その裾野の広がりから、地球では100億人人間を収容できるとのべた人。その人は一方的に橋浦に情報提供して引き換えにengagedから天の社に自らの人肉食などの行為の許し及びなにかの力を得ようとして、多分失敗した人