「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


俺の寝室は高電圧電線の下にある設定になっていて、全ての身体電磁(特に頭部)を吸いとられるような動きをする部屋なのだが、立位で身体を縦定常波型受信のポーズをしたら、吸いとられずなにかを再度受信した。そしたらそれまでとりついていた連中が身体干渉できなくなった。頭蓋骨穴、周波数打ち込まれ過ぎの場所てなければ干渉できなくなった

外国人いわく

「そういうルールになるまで時間がかかる」

つまり、一定エリアまたは人に過剰にフォーカスしているので、地球(人類)の電磁型を勝手に作ろうとしているようにみえる 書籍ムーンマトリックスなどを読めばわかるが、女王蜂の巣型とかピラミッド型つまり中央集権型である これにもう付き合わなくてよい

あとのモンサント的なやり方とかセスナ撒き散らしとかもこれに強制的に準拠させるためである 

だから、電磁はままごとである。あなたがあなたをあなただと小さい頃からの共有常識で勝手に思い込んでいるからにすぎない ここから出ろ 俺は1997/12/15に一度死んで体験してから、戻ったあとの全ての肉体的五感情報を全て疑った。ハエなら複眼で世の中見えるし、犬なら全て緑色で見える。あなたのサイズはあなたの肉体ではなく、あなたのイメージで宇宙にもミクロでもあれる。電磁=霊的には写しこまれるとみてよい。すぐに時空間的に戻せる Lシフトの本に操作場所書いてあっただろ またあなたの本体は魂にある そこは電磁の領域ではない また電磁はあなたのあり方で、あなた自体の存在のあり方が変わる。つまり真実に立て なにもとらわれなくなったころ あなたはまたこの文章を読もうと思う