「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


強制的にやっているのは、皆に否定を食らう

様々な方法で消してきても、電磁には皆アクセスできる

根本的には個々の電磁の話だし、ハーモナイズ状態でも変えられる。むしろ変えられないとおかしい

故に宇宙では、「個々のあり方を尊重し、自らをそれぞれ高めていきましょう」という発想をしている。地球人は小学生段階といわれる

また電磁が完璧なら、宇宙は崩壊している

宇宙は内部が鏡でできているともいわれる。(存在がおかしな)電磁は(イメージしただけでも)覗かれると消える

13段階なら、はじまりと中間(7)だけが鏡でないという本もある

6まで簡単に行ける。6は安定した場所で、万能感に浸ってしまうイメージが俺の中にある

8は完全に個人問題レベルの最上限の昇華を、一人でやらなくてはいけない場所に感じる。誰も手伝えないし、憑依しても突破不可

9は恒星レベル

10-13

すべては様々な本を読んで自らの経験から導きだした、俺の中だけの電磁霊的な話かもしれない

あなたは好きにイメージしていいんだよ 宇宙=電磁はクリエイティブこそが求められるともいえるし、本質から導きだしたルールがあるともいえる

いずれにしても死んだら、電磁レベルはあなたの本体魂レベルに持ち越せない あなたは愛とか感謝とかは本体に持ち越せる それを最初に考えた方がよい