「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


霊体とは

電磁=時空間を持つ

であり、

前の時間に戻ったり、未来に行ったりできる

霊体は、粘膜などを通して、そう思えればなんらか肉体に反映されると思われる 

しかし自らが少なくとも自らの真実に立てなければ、そこに歪みが生じ、その歪みが自らの時空間に反映されると強く考えられる 

つまりいわゆる四次元とは霊=電磁空間に存在する