「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ペガサスプロジェクトで行ったのは、別電磁帯域の火星

またその頃2042年くらいまで行ったらしい

いわゆるその火星のその時期(彼らは恐れてアクセスを拒んだ)にアクセスしたが、彼らの不安をよそになにも生じなかった。自らの心の落ち着きまたはありかたの反映か?彼らはなにかを期待して、当時その火星に行っていたそうだ。しかし何故その火星の平和と安定の像である、黄金の馬の像を盗んだのかは諸説ある

 結果、先住していた爬虫類系とカマキリ(昆虫系統)が怒り、当時のテレポーテーションのスターゲートは封じられたと言われる

爬虫類は地球人五感の範囲外で存在しているらしい

さらにカマキリは爬虫類のふりをして、オリオン-土星-月-地球の通信をしていた可能性がある

以前、電線に設置されたハート型の電線に型同期し、胸前方にあるなにかが土星に勝手に送られたが

カマキリは、紫=真実=宇宙存在の標準状態であることが認識でき、カマキリがハ虫類の振りをしているのは、盗人の下にいる電磁加害者がコピベ真似、偽ふりばかりするため あえてのフラクタル的やりかたであると看破したら、電線を通して何故かハート型が送られてきた

そういう経験