「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


あなたの普段の様々な姿勢(カタチ)それぞれごとに、憑依などの受信がなされている。普段よく眠たくなる人は、眠る場所の状態を立てて、あなたに当てられている場合が多々ある。

故に、あなたがよく存在する場所であなたが低振動で存在しているが故に、残存念が強まって、それを利用されているともとらえられる。

それらに更なる低振動を与えるか、意識で除霊することで、解除を行うことができる。毎日狙われている人は、都度行う必要がある。布団などに低振動を与えるとそれまでの憑依は消える。しかし狙われている人は、順番待ちのように多数が連続で取り付いて行くので、それらを全部解除し切る必要がある。

また風呂場は基本的人体パターンを知る場所にされており、人によっては、風呂場の窓が見える場所から事前に遠隔で打ち込まれている。打ち込みは遠隔にいる指示者のコンピュータを通して実行管理されている。窓際に強い炭のようなものをおくことで状況確認及び吸い込み解除が出来る。また場所ややり方は都度変えるべきだ。敷地内侵入は法律違反であり、予測ができる。これらは一般レベルの話だ。

既にひとによっては、身体感覚を一時無効にされて、脳侵食されていることに気がつかない可能性がある。またテレビに出る人は、本日頭に霊的なヘルメット(ここでは外人の頭)をかぶらされていた。憑依は既にばれているため、カタチを変えたやり口と言える。

低振動は、物質顕現したかのような、強い感覚を身体に与える。特に重要なのが仙骨で、骨全体に影響を与える力を持っている。仙骨振動は、物質レベルでいうなら音叉のようなもので振動を変えられる。鳴らさなくても、規定の振動周波数で仙骨がならなければいいだけとも言える。更に言うなら物質を使用しなくてもいい人もいる。

また胸から全身オーラを包む対流が流れているが、それの周波数を憑依などで変えられている場合がある。胸の前に手を当てたりして周波数を変えることができる。

さらに、手のひらからは特殊電磁波が流れているが、それを利用されてあなたが触ったものをあちらに写しこんだり、別な電磁界のものを感覚としてあなたの脳にに与えることができる。簡単にいえば、あなたの手で触ったものの感覚が、あなたの肉体の現実ではない状態があるということ。なぜこんなことをやるかの理由として、手を使えない=人間性の剥奪と言った者が一人いた。対策としては合掌などがある。掌の電磁周波数が原因と考えればよい。

また家近くの上水道のパイプに電磁場を与えて、あなたの周波数で汚染し、それをあなたが飲んだりシャワーを浴びることで、その水に憑依したやつがあなたとして存在を表明してくることがある。対策は蛇口でその水を変質させればいいだけ。そのまま摂取しない。

基本的にあなたの電磁=霊体干渉でBMI使用であるが、今はデジタルツインとも言えるものに干渉して、そのデータをあなたに送るだけのやり口になりつつある。

基本的には、怒らない、感情的にならない、干渉レベルをあげないためにボイスに好意を示さない、相手をしない、及び特定周波数にまみれないため経済思考をしない、デジタルグッズを使用しない(電池を外す)、メディアを見ない、自らに責任を持つ、物質界ではない存在意識を持つ、認識の拡張をする、大多数の行う存在の仕方をしない、工業製品を食さない、などを行うと良いと思われる