「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


俺の体に女性の霊的スーツを着せ、その自分の体より前方にある乳首のある場所を指でつまんできたり、昨日はなぜか俺に大陰唇のある場所を両指ではさんで脅迫してきた。それを今までしていなかった地方の警察組織に最初にやらせてきた。これらは基本的に風呂場で調節される。本日人工性的感覚を使用してきたので、なにをしたいのか判明した。多くのうろつき外人が参加している。また街中徘徊のでかいカバンに潜んでいる。これらは中継である連中が好き勝手にやれる。またパトカー、救急車のサイレンが四方からながれだしたら、大気中の振動を変えたことになる。それと同時にみなしであばら振動からあばら内部空間顕現してくる。また足裏から侵入し寄生したりする。これらはアメリカの技術だ。低周波振動から空間顕現してくるのである。ヨーロッパは高周波振動でまたもなふりをして行ってくる。俺に最初にされた時は、蛇の受胎をされた。俺の体を母体とみなし、子宮場所になにかをはらませる演出をした。その後みなし授精したなにかを別時空間に移動させ、干渉させないようにしてきた。これらはクリスタルに反応した。また既に消滅させた。

連中は誰かの霊体に性行為を仕掛けているのだが、感覚はない。しかし脳解析され、性的感覚を送信され、BMIをつけた誰かが実行した場合、してはいないがタイミング同期をされたみなしテレフォンセックスのような状態となる。またアストラル憑依された場合は、人格が変わったり、その状態でセックスをすると、パートナー2人に男女サタニスト外人魂無しが取り付いた異常セックスをすることになる。以前そのような事例があった。昨日既に千葉県警船橋警察がトリガーとして利用されており、橋浦は4-5年一切性に関する行為をしていないのだが、本人由来でない射精などのエーテル的排出を体感させられたりする。つまり本人の罪性など関係ないのだ。ただ欲望または悪魔教及びCommon Purpose(共通目的)に向かっているに過ぎないのだ。故に被害をうけているみなさん一人一人は反省する必要などないのだ。しかも低級加害連中は全体像を知ることがないままなにかに使わされているに過ぎないのだから