「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


分からない

本当に理解していないから出来ない

という人は、文章を消費するように読んでいる可能性が高いです。

また、皆さんのことは分かりませんが、個人的には邪魔されるのは毎度のことです。

本質的には、

最初に自らの身を守ろうとする限り、対策は最適化される。何故なら簡単に予測されるからだ。

また、「誰からも」認められ、邪魔されないあり方とはどのようなものか、この機会に考えてみてもいいかもしれません。

例として

橋浦満広のこと知らないでしょ?知るわけない。だったら思い込みも不要。確実なところにだけ立ってくれるだけで十分。あとは、大雑把にそういうところ・状態にいるとわかるればよいだけ。自らの押し付けに終始しない。どうですか?などという仲介者は無意味だ。なのに本人のブログを直接みるでもなく、信頼がない仲介に依存させられてどうする。後で気がついて後悔させられる、原罪作成の分断システムへの参加は不要。