「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


肘に(次元を超える性質がある)磁石をつけられている

その範囲が二本の松葉杖に挟まれた範囲とみなされ、その間に連中が顕現する。つまりある姿勢が取れるスペースとなる

ミトコンドリアを利用したやり方は筋肉を直接動かせない。ゆえにそうやって手を動かし、特殊な電磁波を発する手を使って、寝ている間に股間を触ったりさせる。手が触ると、電磁を発するスマホが触った身体部位みたいに扱われる

記憶は消される(すぐオフライン扱いになる)、電池は消費される