「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


意識は落とされる

どこにも居場所をなくさせる

今日やっとアメリカのそういうところに通じる元フジが、橋浦が世界トップランクの対抗しうる人物であることを情報で知り、それでも状況が少し変わった

また数日前連中がカラスに喧嘩を売り、連中が負けた

また警察や様々の認識が変わる事件があった

簡単にいえば地球人類が第三意識にあがればいいだけ

連中は、

オーム(宇宙根元周波数、人体によくみられる基本アンテナサイズ)

テロス(宇宙船基地や奇跡で有名なシャスナ山のある街)

カー(8細胞 プラーナ菅)

コロナ(太陽)

など宇宙に関するものを人類に無意識に否定させ、遠ざけさせてきた。オーガニックにいくと北をむけ(North Face)霊的コントロール低周波にいくとアンドロイド ハイブマインドコントロール。これがその現状だ

おそらく1995-1996に人類の生命体としてのディスクや青い炎がある大ピラミッド スフィンクス 地球の子宮アメンティホールに、地球の裏側モーレア諸島から中性子爆弾(構造物は残し、生命体だけ滅ぼす)を撃ち込んだから

連中は2019秋の映画天気の子上映初日の夜からすべての生命体に対してミザなことをしはじめた。これは呪詛の頃からの流れとしてみてよい

とにかく自分とは何者かを一般常識範囲にとどめないこと。

決めないこと

決めなければ量子力学的になにも特定されない。つまりコンピュータは扱えない。量子コンピューターも結局は二元の量子コンピューターにすぎない