「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


コンピュータに設定された「パターン反応」が、人に送信される。

古代脳は、△など図形やシンボルをパターン処理するので、大脳より速度が速い。しかし光の速度ではない。

肉体にとらわれなければよい

人は光なのだから

自分とはなにかをまず問わなければならなかったのだ

「バーチャル世界」言う人たちは、ホログラムつまり箱=囲まれた世界から出ることを諦めた人たちなのだと思う。

出るには1989年に完成した第三段階の「融合意識グリッド」をまず意識すること。融合は表現に違和感がある。橋浦的には、「自分より他者を大切にする心」で、第三意識に辿り着けることを体現している。そして追い詰められる環境では、自分を見つめきったくらいでないとどこかで潰される。自分にとらわれず、心に余裕があれば、ほとんどの人の隠し事などたいしたことがないのだ。押し付けるものは、まず自分からやることが絶対条件である。自分でやらないから、やらされるのだ。俺は2016/12より以前に99%超えている。何の意味もない。ふざけて踏みにじってきた利益集団情報隠蔽。1993を踏まえて1994には海王星にポールシフトを起こされているのでね。木星の裏にいたどこに消えたかわからなかった3600年周期に。