「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


訂正

これが黒い箱(二元)からの脱出の仕方。

=現在の二元世界地球の「エルサレム」にある、宇宙船基地から安全に出るための宇宙船の方向角度と同角度

=通称「ありえない、ありえない」

=箱の中のフルーツオブライフの交差点立体視による自動的動き

▶当初からの神の意思「一元の中に自由意志」

▶宇宙で何度も失敗

=二元を(アークに)あるべきあり方で保持して、一元に向かうのが地球の筋か?

=宇宙で評価され、通じるものなら自由意思は認められると思う。しかし今の乱用あり方を認めるものはいない。

=既に太陽系は26000年周期の銀河ディスク上部=一元に入りはじめている。

=洞窟言語マジックは滅んだマルデック(木星と火星の間にあった惑星。言葉マジックを使用しすぎて滅んだ)を彷彿とさせる。火星(通称マルドゥク。ある時期いたから)は磁場を周波数毎に数百にも分け、惑星の霊体が薄まったのか、あるとき大気を吹き飛ばされ現状のように荒れた。

私達の本当にあるべきあり方とは?