「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


2020/07/06 まとめ

○「困っている人」の超低周波振動のなにかを取り除きました。
第七頚椎から入っていた模様

○タウ
昨日夜、シナプス「タウ」に高周波の定常波を受信させると、今まで回復できなかったものが回復できた。また能力UPにつながりうる。
本日、タウ定常波受信は多くの人を健康にする。また大きな落とし穴がない。


宇宙も地球も人体も、その中に多くのものが住んでいる。それらに対してどう思うかの反映である。

○本体+5人の分身=6人のグループを「魂の兄弟」と呼ぶ
→自らイメージで6人(の霊体)を集めて、6人が円周に並ぶ円を描きました。その後右斜め45度で、(地下?多数)風船人形(通称ピグモン人形)空間から脱出できました。自らの霊体がこの次元にいなくなりました。精妙で少し涼やかな感じになりました。先日から、「まず第三密度に存在する状態にする」ことを意識していました。
昨日、一昨日の「キニゲン」で蛇人種がどこかに消えてしまいました。本日、自分の霊体もどこか別の次元に移動してしまいました。どこかに消えた自らの霊体に意識をあわせると、いつもの接続が途切れました。残ったのは地上波アナログを肌振動で受信するボイスだけになりました。
通常本人の周り各90度に磁場があります。人間には4つの磁場があります。恐らくそこにあなたと繋がった「あなた」がいます。あなたの精神のあり方で変わるかもしれません。わかりません。しかしこれだけだとあなた含めて5人です。もう一人はどこでしょう?そう立体視するのです。真ん中の後ろの正面にもう一人あなたがいます。こうすると中心に誰もいなくなります。立体視することで、風船人形の、あばら中央下-へそ上の不動点から空気が抜けました。
「いったいこれは誰が作ったんだ?」と話題になりました。また肉体は第三密度にそのまま存在しています。別次元は、自らのマイナス想念や自らのマイナスのあり方はそのまま食らう可能性がある領域です。また別次元に行った霊体が恐らく第三密度にいつのまにか戻ってき、「なんにでもとりつける能力があると自称する者」がアストラル体でトリツキましたが、自らの霊体を別次元に戻したら、そのまま「なんにでもとりつける能力があると自称するもの」が死んでしまいましたとコンピューターが出しました。
また喉に憑依されましたが、普段と違って、そこが霊体もなく単なる立体的空白のような感じになりました。自らの内面のあり方が即時に反映される領域に思えます。自らの精神レベルに自信があれば、行かれたらいいと思います。
体験だけであれば、自らを大きな囲いに入れるやり方(デメリット:言葉や反応が普段より数テンポ遅くなる。自ら気がつきにくい。メリット:周囲の動物にオーラエリアで恐れを与えないので動物が近づく)でよければ体験はできると思います。しかし、マイナス想念のリターンは自分に食らう可能性が高いでしょう。そういうやり方はあります。
自らの「恐怖」や「恐れ」「マイナス想念」などを出ないようにしてからでも遅くないと思います。とりあえず以前答えを出していた、「6(角形)」、「右斜め45度方向」、「立体視(風船人形内霊体消去)」で、霊体が通称「箱」から脱出できました。あとは検証中です。自己責任です。