「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


今日のまとめ

Fri, 24 Jul 2020 19:44:51 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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過去の栄光(過去の電磁的残存)にすがらない。

過去の栄光は利用される。

あるのは「今」だけ。

仏の霊体には、過去の電磁的残存など感じさせない

→電磁的残存ができるのは、「強い感情」が生じたとき

→エネルギーを吸う存在は、過去から吸えば楽なのに、過去のエネルギーを吸ったりしない。

→つまり、どこにでも過去の電磁的残存は残らない。思い込ませである。

→「今」に存在すれば、過去の(思い込み)電磁的残存は利用されない。

→あなたの霊体か見分けられるリンパに、「私(の霊体)は今しか存在していない」とすれば、喉などにあなたの過去の霊体を利用した憑依もされなくなる(とめることができる)

街中で、あからさまな白黒の服などがいたら、イメージでその服に絵を描けば、そのなんらかの効力は薄まる。

360度鏡に囲まれた空間は、あるゾーンにおいて、その存在のなにもかも消えてしまう。

→すべての生命に対して呪いをかけようとした人物に対してくだされたもの

部屋のコンセントの近くにあるアースに電気が集まったとすると、それを悪用してあなたに上昇的線として体感させてくることがある。

ソマチッドになりきって存在し、ソマチッドを意識すると、ソマチッドとして近寄ってくる存在がいた。

→同じような事例がいくつもある。

→近親者だと思うとそういう場合だったり

→故に決め付けないこと

三日月型(ナイキマーク)は天体の「対応物」

→一の腕ツボに影響を与えていた

→オーガニック、またはなにも食べていないと、そういうものにコントロールされやすい状態になる

→地球も三日月形でコントロールされていた(外した)

→「直線(男性)」と「曲線(女性)」両方同時で「消滅」させられる。

→何事もその二つが揃う必要があるのかもしれない

地球の地面(床、大地の周波数)に繋がっている限り、コントロールされている状態とも言える。

→自らの足を浮かせたイメージをする(ドラえもんの足が地面から浮いているように)

→EMを下水に流して、下水管の振動を変える

書籍:「宇宙船基地はこうして地球に作られた」ゼカりア・シッチン P217

→宇宙船パイロット(イナンナ)の石版画像が掲載されている

→人体の振動しやすい箇所に細工がされている

→そこを自分のイメージで振動させる

→または、何も考えず、今のあなたの本当が求めるままに任せる

→あなたの霊体のあり方が変わる(橋浦の場合、現状において干渉されないことが主になった)

→ヘビ(目=メ、脳などのX)にすべて任せると、人工的なシンプルなパーツの寄せ集めになって、干渉を受け付けなくなった

→鷲(パイロット)の場合だと、霊的に自然に魂の要求にこたえたかのように鳴り、干渉を受け付けなくなった。

→特に指定しない場合、構築の仕方に差がみられた

尻肉奥やふくらはぎ奥に、「エーテル固形」が作られて、そのエーテルに干渉して、強い感触を与えてくることがある。

→揉みほぐしてとることもできるが、

→霊界から来たかのような子供に「なんかおかしくない?」などと見つめさせると、それらは消える

→隣の奥さんなどとした場合も、それらは消える

→霊体・エーテルは、本来物質界の前に構築される設計みたいなものとも解釈できる

→故に、本来からズレていることに、霊体やエーテルは耐えられない。故にすぐ消える

→オーラ内にリンパ前段階が作られたりすることもある

→リンパ球やリンパがらみのある場所は、霊的・エーテル的な場所ともいえる。憑り付きはそこを利用する。リンパ球はあなたの霊体をあなたと判断できる。過去のあなたと今のあなたも見分けをつけられる。それは免疫やソマチッドも一緒。任せてみたら?

→また腹部のインナーマッスルなどに憑り付きが多数いたりすることがある。

→自らの胸磁場や肩の上や腰に、「自らの霊体」を置けば、憑り付きが消える場合がある

いろんな人、いろんなことがあるが、

「わけへだてのない目であらゆるものを捉え、自らは自らでいる」