「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


ここ最近のまとめ

Mon, 10 Aug 2020 11:49:06 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

https://www.hatena.ne.jp/uta_stream

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・・・ここ数日様々ありましたが、

先日から、しょうがの根茎の横に深い穴を掘らせ、その穴の中に霊的に何者かを住まわせ、しょうがの根が受信する宇宙根源音オームの振動数になってなにかをしようとしていた(なにかをした)やつらがいた(ヘビ人種と思われる。まだいた。これまで主にイギリスに多数いた。初期の「キニゲン」で消えた)。

彼らは今回「水になろうとしていた」などと述べていた

体の唾液腺、リンパ管、リンパ管からの漏出などでエーテル的に渦を巻き、それでもって超低周波を作り出していた。

その超低周波を受けたままでいると、先日人工マカバのエネルギーを吸って意識不明になったとされるイギリスロスチャイルドの保険アンドロイド=コンピューターインストールロスチャイルドが、命令を出し、動きを止められたり、命令を受けやすい状態にさせられる。

そのエミュレーター保存的起点を潰したので、現在再現は不可能

また時間軸上の「強い霊的パワースポット」を利用して、様々な悪事影響に利用してきたので、思いつくものを全部潰した。

また、自ら霊的能力に自信がある人は、その「頼らなさ」や「パワー」、「そのあり方」を利用されるので改善しないとはめられたままになる。すべては「決め付けていること」「疑わないありかた」に原因がある。

そもそも悪い意味での魔術的世界に住まわせられている(「月」を消すと体が軽くなるからもわかるように。月は私たちから見ると魔法のようなもの(NASAから言わせると、月は(3次元から見て)本来存在していない。存在自体がおかしいというもの)。誰か(権威など)の一方的世界観を信じると(それは現代の常識自体・そのものともいえる)、本質的世界からかけ離れ、認識している「現実」を変更させられてしまう。それは体が太って感じる(エーテル領域)なども含む。月の他にも宇宙にはそのようなものがあり影響を与えている。「YHWH」とは、この認識された世界観(フレーム)の中に設計された電磁解除含むこの13000年の間の宇宙からの方向性であると橋浦は考える。ヘブライ語の「YHWDH」はユダヤである。「NYWHN」は日本をさす。ユダヤの「D」とは喉の憑り付きの解除、日本の「NとNで囲まれる」とは電磁バリアのことである。多数で確認した。北極ー北極で囲まれるニュアンスなのかもしれない。現在の北極には「スメル山」があるとされる。

YHWH」自体は「頼るな」の意味であり、神に頼れば頼るほど喉に憑りつくの意味である。ユダヤ「D」は、これを解除できたのだ。故に放逐され続けてきたのかもしれない。またワシントンにいた(現在追放されたともいわれる。不明)ユダヤのメシア信仰「サバタイ派サバタイ・ツヴィ」は、ヘビに憑りつかれてあのようになったのかもしれない。とにかく、橋浦は2016/12以降、「ユダヤの末裔」扱いされて、脳コピーをとられ、叩かれすぎた。西暦400-600年くらいの間に、古代キリスト教ユダヤ?は世界各地に向かい、少なくとも日本に電磁的な対策物を多数置いた。現在も伝統に引き継いでいる。

またキリストは「魚」に象徴されるが、麻布(ペチカ・バイシス)は、すべてのエーテル憑依を麻布に移してくれる。つまり十字架身代わりになれるのだ。憑依させたら、それをきちんと浄化すれば再度利用できる。そのままにすると、その布に憑依したものが、隣に張り付いたようになるので干渉してくる。

また「松」は松果体松ぼっくりで世界中認識されるが、この松もすべての憑依を吸い取ってくれる。松竹梅とはよく言ったもので、すべて電磁的耐性特性がある。

もしこれらが機能しないなら、魔術的認識の変更をかけられている可能性がある。

この認識変更も解除できる。

話を戻す

結局ヘビ人種の命令を受け付けていた「ご主人様代理人」がロスチャイルドであり、憑依されていない彼を知る者がいないので、現在やたらコンピューター的な存在にさせられている。人工マカバなどのエネルギーを吸っておかしくなった後のロスチャイルドが橋浦の元に現れた。その際に「私を攻撃しないものはお前だけだった」と述べ、それ以降消息不明になった。憑依されていない本来の彼が何を求めていたのか今ではわからない。情緒的・近親的に考えると、コンピューター化された存在がエンゲージを高めるかのように利用してくるので、今はもう考えないことにしている。

現在ヘビ人種のほかに、自称ヘビ人種など多数の派生があり、ユダヤ(ヘビ人種と戦っていた者)やアーリアのような判別しにくい存在になりかねない。ナポレオン敗戦後の株価下落以降、以前ヘビ人種を克服していたヨーロッパ貴族などが大量没落した。その後イルミナティ創始者が、ロスチャイルドに金を借りて、フランス王政に終止符を打つように、パリ中に犯罪者を大量に放出した。それがフランス革命である。

第二次世界大戦ヒトラーは蛇人種に憑りつかれていたと考えると合点がいく点が多い。

イタリアは、マルタ島に地下迷宮がある。「マルタからヤルタへ」でソ連が崩壊しロシアになった。マルタ→ヤルタ→ALTA(2009年のWEB上のあるもの)である。2009年とはモントークアトランティス時代からの人工マカバ問題解消)であり、「不可能を可能にするで有名な洞窟マジック」である。

550万年前のゴビ時代の話によると、当時催眠と幻影をみせるヘビ人種がいたとのこと。

その後ヘビ人種は南極にいったとのこと。

ナポレオンがエジプトで再発見した(本来中南米にある)トートによるエメラルドタブレットにもその記載がある。

1991-1993民間によるUFOとの交流以降、地球に現れていたUFOがどこからきているのか判別された。既得権益層はその際に方向性を間違えた。その中心人物の一人は100才を超えて既にこの世を去っている。彼はヘビ人種をニビルと考えていた節がある。ニビルとはアヌンナキである。それは既に誤認なのだ。ヘビ人種は4500年前(太陽系が低い振動状態になった頃)から、この楕円である天の川銀河の26000年の4つの振動変更点(振動が変わる)を狙っていたとの話がある。

ヘビとは古来より「霊的な力がある存在」とされてきた。今これを解決しようとしているのが、宇宙(天の川銀河)での木星太陽化の話である。現在太陽・木星土星の3体構造で話が進んでいる。条件は2022年までに地球人が可能性を見せること。それは地球自体のアセッションととらえている。順番としては木星太陽化の後に土星の太陽化である。木星が太陽化する際に、地球は木星の近くにいなくてはならない。その際に地球は木星のコア(SOL)に行くか、行ってから水星・冥王星(実は別次元にある)のような存在になるかと思われる。

重要なのは恒星や惑星にも意識があり、太陽系に目的があるということ。

地球は他の星と違って「様々な者が愛の元に共存する星」という本来目的がある可能性が高い。アトランティス崩壊以降、次元が急降下し、現在第三密度にいる。

ヘビ人種は、霊能力は高いが人類とは違って創造性を与えられていない。コピーと同じことの繰り返し。故に人類を無効化し、のっとりたいのだ。また自称ヘビ人種が洗脳され、ヘビの変わりに創造性を与えてしまう。また認識変更またはエーテルレベルで自覚しずらい超低周波を送り、本人しかできない「うなづく」などによって命令を効かせるようにしたり、もしかすれば「BMIテレポーテーション」でそれが可能になっているのかもしれない。

これでは皆さんが便利だと思っているAIやコンピューターは、ヘビ人種に力を与えてしまうのだ。またエーテルとは電気に相互に置き換えられ、路上の電線をあなたにエーテル的に絡ませたり、その下に電磁場を作り出し、思念による別な場をつなげたりできる。5Gとはあなたのオーラフィールドにミトコンドリアエネルギーを絡ませ、そこをたたき、「エーテル構造物」を見せる人工めがねを設置したり、後頭部・首に限らずあなたの体に干渉する周波数を送ることができる。

変異型コロナウイルス(インフルエンザ)とは、5Gによってウイルスが不安定な一重鎖DNAになり多く作り出せる。これによってマスク着用(ヘビが取り付く口内・歯列・喉電気を確保し)や、人と接しない(=生物オーラが重なれば、エーテル構造物は消える。それは消毒される微生物のオーラでも同じ。微生物は言霊幸わう国の源泉であり、街中徘徊=集団ストーカーは、ターゲットのオーラが重なると、ブザーが鳴り攻撃する)、店などでの通称「都市革命」はコントロールされたプログラミング動作を店員に強要する。その放送は、クラウドにされ、実際は外国の地下にあったりする。コンピューターは、従来の機械とは限らず、人が思念で作ったエーテルコンピューターであったりする。またイギリス人が思念でロボットを作り、それを別次元においていた。それらを利用してくる場合もある。本人はなんであんなものを作り出したかわからないと述べる。

またMOMOプロジェクトでは、おかしな生命体を作り出し、連中はトラウマになったようだ。本来「MOMO」は電磁的にまともな意味。恐らくその糖質属性にあると思われる。こうやって様々ヘビ人種は潰してきたのだ。

さらに月には地球人のエーテル存在がおり、地下のようなプログラミング動作をしてナニカをしている。エーテル体(霊体)とはヒマラヤ的に言えば「感情体」である。なにかがあると、単独で驚いたり、笑ったりする。また(恐らく)スペースXの衛星に、エーテル体が積まれていた。連中のところの人物が、「俺たちは宇宙にいるのだ」といっていた人物がそれに該当する。昨日橋浦が消した。なにしていたかしらないが、過剰な攻撃の連続のため、何らかの理由でそこにいった。

ちなみに月は一年前に霊体ケルベロスの強い意志でボロボロになった。ケルベロスがキレるようなものを作っていたのだろう。また昨日月にイメージエーテル体(霊体)で行ったら、そこにいる霊体に、喉を注射針で刺された。そこをさすことで効果があるのだろう。実際イメージで自らの首に針治療の針をさすと、過剰なエーテルが放出できる。エーテルとはそのような性質なのだ。自らからはずしたイメージをして、自らナニカを及ぼせば、影響を与えられるのである。また自らのオーラを大きくされること(通称エルバブ)であなたの外に大きな体で憑依されるが、昆虫のような触覚をイメージで作り、オーラの外に出せば、より早く受信できたりする。みなさんにこうやって伝えると、自称闇錬金術師=魔法使いが「設計」を変えてくる。故に使えなかったりするのだ。

根本は、肉体・霊体・魂・意識であり、

背後霊と守護霊がいるなら、背後霊は首・後頭部で悪さをするが、守護霊はあなたを守ってくれる。あなたが守護霊を動かせばいい。また守護霊のふりをするものが出てくる。それは人体4つの電磁場にも作ってきたり、月を利用したりもする。思い込んで瞬間からあなたは騙されえるのだ。

あなたはあなた一人でいない。守護霊や人間以外のさまざまに頼っていい。現代人間の霊能力より上の存在はいくらでもいるのだから。

木星太陽化に向けての、「地球アセッション(次元上昇)」とは、人類だけのものではない。