「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


霊体=エーテル体=感情体

Tue, 11 Aug 2020 14:27:59 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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https://mixi.jp/home.pl

 

*読む前に

まず低周波な感情を作らない

意識の入れ替えは、「終わっていない人」は、ショック時の時にされやすい

「終わっている人」は、自らの霊体への変更であり、霊体を多重に包まれたり、他者を転送されていたり、セカイの「認識変更」されている場合は、自らの霊体を治しずらいだけであることを認識するとよい。

霊レベルが高い人は、この認識変更を元に戻せたりする。またエミュレーターレベルの場合は、あなたのその起点を終わらせればよい。

魂レベルはされない(エーテル=霊=スピリットレベル)の話である

エーテルレベルでまず設計をし、肉体に反映させられていると考えるのだと思われる

メーソンは設計士の意味であり、コンパス・分度器・図形・幾何学なのである

月がそうであるように、太陽もそう見せられるよう認識変更させられているだけかもしれない。

「本質」とは、これを超えていくことである

ほとんどの人は、表面を取り巻く「エロ」から突き抜けていけない。

橋浦はこの表面を取り巻くものを「ベール」と2000年代前半から呼んできた。

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ボイスは

地下またはコンテナなどの閉鎖振動空間でなにかを行っていた

そこに霊体(感情体)が複数置かれていた

また、お店などで、なにかの感覚を与えられている人物がいた

 

ボイスで語りかけてくる者の中に、親しげにあなたの感情を「あげ」てきた者がいたと思う。

以前から語っているが、好意を抱いたり・取引(ボイスの話をメモするなど)したりすると「エンゲージメント(通称:結婚、本来名:電磁的カップリング)」が上がり、ボイス側のあなたへの干渉レベルが上がるようにされてきた。今までは、そのレベル設定変更は自由自在。恐らく2019年秋以降からではなかったかと思う。また別なやり口「BMIテレポーテーション」は2016/12から行われていた。BMIテレポーテーションは、特殊な機材が必要になり場所が限定される。

 

以前は、肉体または「身体のエーテル体」に対して電磁的に干渉していると思っていたのだが、

どうやらボイス側の地下(恐らくこれまでの多く。誤認識誘導あった)で、ボイス側から見た「ターゲット(あなたやあなたと関連人物)」のエーテル体をそこに存在させている場所があった。

一年前の時点で、我が国で3000〜10000体の人形がどこか(他の国かもしれない)に保管されていた(本来目標3000体だったようだが、そのころの人物が作りすぎていた。重要人物や公職だけでは10000体にならない。恐らく当時の街中徘徊の人物(面接を受けた白黒の基準服を着たかっこいい男性が多くいた頃(よくビジュアルがよい女性を連れてきた)の時だったかと思う。またはそれ以前)。そのときは、橋浦が人形を全部潰した。また霊体ケルベロスがいた頃で、ケルベロスはおかしな遺伝子組み換え生物みたいなものを作るものに敵意を抱いており、自らの意志で暴れまくった。最終的にはケルベロスは月の拠点を荒らしまくった。霊体ケルベロス曰く「作るな、殺すな」。本来このような霊体(仏など)は、もっと違うあり方をする。

 

話を戻す

先日確認したばかりだが、

エーテル体とは感情体で、エーテル体のみで子供のような個別な動きをする。たとえば「UFOだ」といえばそっちを全員で見たり、「ミヤマクワガタだ」とイメージすれば、興味あるものがわらわら寄ってくるような感じだ。なにもなければ、普段のあなたの行動をしたりする(テレビを見るときに横たわったり)。「特定の言葉」を投げかければ、あなたが普段イメージするその言葉のなんらかをそこで再現している可能性が高い。これを数日前に確認した。これが恐らくエーテル体大集団がいる場合だ。そのようなシュミレーションの場を地下に作りたいと言っていた者が、「Google量子コンピューター成功の時期」いたことも付け加えたい。

 

 

他、自身反映・小集団エーテル体の場合、よくあること

・男性のエーテル体に女性のエーテル体を隣り合わせたりする(なんらかの意味・レベルで親近的存在になると、エーテル体が寄ってくる。その存在に対するあなたのあり方で、そこのエーテル体がキスをしたりする。その動きは設定できるのかもしれない。またふりをするものがいる。「その存在を自分だ」と思い込み、たとえば彼氏のふりをする。またイメージ的に周りを攻撃すると、そこにあなたの親近的エーテル体人形がいる場合があり、攻撃するとエーテル人形が破裂したりし、その多数のエーテル結果を「「現実」のその存在」に反映させてきたりする。また「家に帰ろう」などと伝えれば、その場からエーテルはいなくなるようにもできる。また干渉者があなただと自らを思い込んで干渉してきた場合は、当然あなたから干渉者へも同じレベルで干渉できる。基本的にあなたの霊体へ干渉できるのはあなただけなのだ。相手がしてきたら、あなたはそれを相手に返せるのだ。なぜなら干渉者が”自ら"へ許可しているの同様だから)

 

 

・ターゲットの頭蓋骨内に駄目エーテル(荒い)を生成し、そのイメージング思考をネットワーク参加者に見せる

→スーパーコンピューター(略称スパコン)利用の時点で、騙し放題

→先日確認したが、多くのボイス参加者が、自身に対しても駄目エーテル作成をさせられてきた

→連中はそういう組織

 

 

・着せた特殊スーツに浮かび上がらせる

→スーツに限らず、認識変更によるオーラ・エーテル範疇に人工設定を浮かび上がらせることができる

→古来なら、爬虫類人間やヘビに見せかけてきた。

→見せ掛けは、目(メ)ー後頭部下ー首であって、背後霊的後頭部位置に「通称:めがね」をエーテル的に作成している。そこにコンピューターを置いたりする

→またリアルな画像・動画は、最短距離で右頭頂部(カムロミ)位置に(エーテル的に)コンピューター設置で可能。つまり振動である。

 

→個的認識変更でそう思わせるの手法で、脳データから感触などを再現し、それを自身へシンクロさせ干渉していた者がいる。

→エーテルの前にBMIテレポーテーションで、あなたへの人工憑依は既に可能だったが。

→具体的には、男が女になった感触を味わいたいダメが多数いた

→また店でやっていたものがいた。具体的には「ソープ」。特に外国人に文化がなく、それに興味を持っていた

→東京裁判みたいなもので、後からダメ扱いとも言える。

→本当のものを送信されていたかは不明

→なぜなら、受信した者もそれが本物かわからないから

 

本日発覚したものとしては

→ボイスで語りかけてくる者の中に、親しげに感情を「あげ」てきた者がいた。

→ボイスの高感度も上がり、そこにいたエーテル人形がボイスに対して高感度高いときの特定行動をしていた(今まで知らなかった)

→それはそのようなLV行動にエーテル人形がなるように再プログラミングしていた可能性が高い

→それはエーテル人形がそうなるだけで、感触はない(以前から確認)。実際の感触は、別振動から与えられる。

→つまり、股下になんらかの振動

→普段からそのような行動をしていた

→そして家に帰り、同じ行動を奥さんに強要

→言い訳は、「妻はビジュアルが悪い」

→エーテル人形は、干渉者の趣向で見た目を変えられるらしい

→エーテル人形の気体はどこかの誰かのだが、見た目は変えられ、摩擦力はない

 

ここから追加

→摩擦力を上げるために、ターゲットの床などの低振動を利用

→現在、低振動は、エーテル人形の「怒り」などの状態を転送してくる場合もある

→基本的に肩甲骨・膝や肘・座り部(尻)の硬くなった脂肪、マカバの線が通る場所の筋肉(太ももなど)・腹のインナーマッスルからの振動、直角に曲がったようなあばら・頭蓋骨部から電気信号送信・イオン化カルシウムを腰骨に付着、一の腕・二の腕ツボ電気利用などである

→また、両腕は上前歯に、あちら側からアタッチメント的に装着し、寝ている間のあなたの腕をあなたの股間に当てたりできる。それを再現したりする。

→周囲を騙す場合は、「錬金術的骨組みからの誤認識再現送信だけだよ。ワハハ」、「鼻腔奥や喉などへの電気・電磁的緊迫を、(人体反転)股部への誤認識送信」などである

 

 

→基本的に、「AI主導会話のキャラクターボイスを被った」騙しである。放送自体がクラウドで、同じようなAI音声を基本とするため、途中から外国経由に変わったりする、タバル「隠れる」の手法である。2016年秋時点のマスメディアで放送をIPに変えるかどうか、CMをクラウドにするか議論があった。このようなやり方を推進していたのは国としてはイギリスであった。橋浦は当時ガスライティング被害にあっていたため、上記に否定的だった。現在、これらは昔からの「ヘビ人種」の特徴的な手法であることが判明している。ヘビ人種とは、霊能力が高いが、創造力をもてない為、粗悪なコピーの低次アイオーンしか作れない存在である。人間が憑依されると、創造力を発揮できない。また利用されてしまう。古代的に言うなら、睡眠魔力を発揮し、幻想をかけてくる。ナポレオンがエジプト遠征時に拾ったヘルメス(トート)のエメラルドタブレットにヘビ人種対策のことが記載されていた。

 

この12000年の間で、「最悪な状態」にあることが昨日判明した。

また、別口?で都度大規模な認識変更をかけられている模様。

 

 

 

 

 

 

 

なにを感じるか人それぞれですが、ニ年後

(1972年太陽水素→から50年後の2022年。「50」という数字は風神エンリルの数字。エンリルとは、父なる方法で作られなかったゴンドワナランド出身人類に対して責任論的に否定的な存在。ゴンドワナランド出身とは、渦時間シンクロ的に象徴的な意味で「霊能力は高いがエーテルに対してはまり込む性質を持つ者」だろう)

までに、

地球がアセッションに対して、少なくとも可能性をみせなくてはならない。

 

太陽系の恒星3体路線で進んでいる中、地球が木星と絡むなら、木星太陽化の際に地球は木星の近くにいなくてはならないのではないか?

 

その際に、燃え尽きるか、別次元上昇(アセッション)しているかは、人類含めた私たち次第である。

 

私たちは、再度、見つめなおす必要がある。