「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

Thu, 13 Aug 2020 20:16:43 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

https://www.hatena.ne.jp/uta_stream

https://mixi.jp/home.pl

 

・音楽と数が関係

→万物は数の調和(ハーモニー)によって成り立っている

 

エーテル霊体集合場所

→「ダメになる調和」をさせられていたことが本日判明

 

・自らの技を封じられることがあるが、あれは一般的ではない幾何学の図などに封じていたことが判明。理解すれば開放も簡単。さきほどの「浮いている」みたいなやりかたとか。

 

・無闇に力を使わない人物は、霊的に高い権限を既に持っている可能性が高い。気がついていないだけ。

 

・地球の意識の焦点が1995年から日本に移っていた。故に日本に対しての嫌がらせかと思っていた。しかしその加害側のあり方が、物事の本質自体を下げている結果となっていたことが本日判明。自らに降りかかっていた模様。2020-1995=25年。最初の何年くらいで大体決まるんだっけ?

 

・先日、無理やりつけられていた脳ネットワーク(アンドロイド脳)状態をなんらかの理由で一時的に解除されたのだが、明らかに本来の自分の脳のほうが速い。0/1ではなく、計算方法が違う感じだ。0/1/-1みたいなものか?

→興味ある人物および参加したい者のみで作るネットワーク共有がベストな運用方法ではないだろうか?8,32とかで人物を集めて、足りなければ望むグループをつなげればよいだけでは?

 

・人体の松果体は、プラーナ管の別な光が通る道ともいえる。地球の北極とか四国の淡路島みたいなものに思えてきた。

 

・鼻上は左足小指みたいなもので、手の指みたいな先端である。そこを解除するとよい。嫌がらせ身体エーテル風船などでは「全てを包括する」重要箇所

 

・宇宙人(高次元存在)は、地球人に求められなければ干渉しないとアトランティス以降決めている。故に宇宙人のせいにしてくるすべては偽者。騙し。

 

・子宮箇所がおかしいと思ったら、腹部のインナーマッスルの可能性がある。乳状突起とつながっていた。

 

・意識はチューブリンの振動といわれ、後頭部にあると思われるが、意識は受信するものだけではなく、自ら生成できる。普段のものはコピーされたりする可能性があるので、何事もテキトーに。大事なことは、あなたが自らで作れるのだ。もし封じられたら、エミュレーター的物事の起点を終わらせればよい。

 

・ドゴン族のシンボルは、霊的エネルギーの変化を感じることができるはず

→エジプト含めて、霊的なものへの干渉に対する対策が、壁画などにたくさん残されていた。

→ちなみに魚ではなく本当のキリストと古代言われていた「イルカ」は子宮に憑り付いたものを解除してくれる。

→自分に効かない場合、誰かの転送または霊体をつなげられている可能性が高い

→自分に一度試したら、自らの身ばかり守らないで、困っている知らない他者の解除に向けるとよい。コンピューターは特定できないものに何もできない。決めなければよい。

 

・自らに創造力がない場合、粗悪なコピーばかりになる。それを低次元アイオーンとグノーシス主義では呼んだ。ヘビ人種は霊的能力は高いが創造力がない。故にそのやり口では、粗悪なコピーの再頒布ばかりになる。コンピューター支配では、フロンティアに立てない、盗みばかりになる。外枠にはなれないのだ。それらになにも与えないのも一つの方法だし、すぐ真似される(擬似二元的バランス状態)でどこまでもインフレーションに挑むのも一つの方法である。というかなるようにしかならないなのかもしれない。他者を変更するのは難しい。誰かの体系とか、あらゆる全てにとらわれないで、自らを「本質」に向かわせる方法をお勧めする。

 

→全ては何も決まっていない。あなたは何も決めていない。何も決めていないあなたに、誰かがなにかを決めて押し付けてきたら、何も決めていないあなたと同じになるわけがないのである。なにかだと思うあなたが自己を限定させ、その世界観に住まわせている。故にとらわれるな。