「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍:ハーモノグラフ

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Thu, 13 Aug 2020 09:48:03 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

https://www.hatena.ne.jp/uta_stream

https://mixi.jp/home.pl

 

二番目の写真の蜘蛛=タコの図は、「ノイズが大きい」の意味=うるさい。だましとはボルテックス(渦)のこのズレ構造を指す。

4番目の写真は書籍と写真で見ると、形が違う。錯覚?、実在の目の認識が変わっている?

一番最後の写真は、西暦400年代くらいのヤマト王権時代の人物の頭部に似ている。この∞マークは頭部へのゼロ磁場作成、意識をメビウス構造(コンピューターエラー)に当てるなら、上前歯(全体を見渡す)の排除になる

 

 

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一つの円(回転する球体)の中に二つの素粒子があった場合、このように(メビウスのような)多次元を産む場合があると解釈した。

 

これをここでは「太陽の中」などと思ってみる。