「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Thu, 13 Aug 2020 08:49:18 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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誰か一人でもあると思えば存在する

そのような場にみんなをつなげさせる

エーテル人形場(霊体場)も同じようなもの

基本地下のような増幅振動数が継続する場所ですが。

そこであなたの周りに、霊体が人の盾のようにまとわりつかされている場合がある

知らずに攻撃したりすると、あなたとその相手との霊的な関係性が悪化して、(人工的に)現実に反映または利用される場合がある(偽造データとしてみせられ、ボイスで両者に偽音声を流したりする。こういうので狙われるのは、システムの通常のやり口などをを気にしない人。自分でいられる人)

霊体は感情体なので、対策の特徴を覚えた。

誰かわからなくても周りの霊体に「もう家に帰ろう」などというと、そのおかしな場から消えさる(家にか本人にかは不明。とにかく霊体場からはいなくなる)

個性はそれぞれなので、

「犬の世話をした?」

「ここにいると怪我するよ?」

などでも消えていく

つまりあなたの身体内部、周囲からその霊体は消え去っていく

そもそも本人に確認すればいい話なので、直接本人にストレートに言えばいいだけとも言える。それが一番楽である。

橋浦的にはなに言われても「それはそうだろう」である。「そうかもしんない」である。「そんな話別にどうでもよくない?」でもある

特に隠し事がない

言うと、その相手を巻き込んでしまうから言わない でいるだけ

その状態でいると、今度は周りに偽情報を流し、潰しにくる

完全に「(脳解析や霊体改造などが)終わった人」は、会ったほうがよいと思うが、みんな攻撃されると思い込んでこない。誰かを見せしめにされ、おびえている状態にされる」

つまり脅迫であり、橋浦のところは、風呂場で既に殺害予告をされていて、広く周知し終わっている状態

なにかしてきたら、正当防衛が成り立つ

伝えられていないのは、捨て駒だからでしょう