「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Thu, 13 Aug 2020 09:13:39 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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TPPの話以降、社会のインフラをみずからの支配下に置こうとする勢力がいるので

(コンバットは私的に自分たちのものだなど。TPPなどは連中の「私的化」の意味ですよ)

たいていわかっていないので

常識的に社会的に信頼があるものを信頼するな

あげるな

肯定するな

50:50という意識でいろ

上げると組織内組織(警察の中の公安(警察の仕事作り、世界政府管轄みたいな動きをするところ)が、自分たちに向けられたエンゲージ上げだとして、みずからの力に利用してくる

またこのようなことを書いていくと、このエネルギーをみずからにも生じるものとして、認識変更の魔術などのエネルギーに利用してくる。オリンピックの際の膨大なエネルギーは毎度300人委員会オリンピアン =自称神)*オリンピック選手をオリンピアンと呼び偽装している。が利用し、今回地球惑星の受信変更に利用しようとしていた。簡単に言うと、地球が受信するエネルギー周波数をデジタルにしようとしたである。そんな惑星はない。滅ぼそうとしているだけ。アメリカ ニューヨーク州モントーク基地(磁場変更、洗脳技術の拠点)に、昨年秋(天気の子上映初日夜)に「全ての生命に○幸を」として女性の卵巣になにかを仕掛け始めた世界中を飛び回る人物がいる。彼は肉体は捨てずいつでも戻れる状態で気体存在として存在している。「ミートの交換」と呼んで、次々憑依している。

彼らはみずからも生命なのになぜこんなことをやるのか理解できなかった。もしできるとしたら、1995-1996年に、構造物は残して生命だけを消滅させる爆弾「中性子爆弾」を地球の女性意識の入り口(これは太平洋にある)から、男性意識エジプトの大ピラミッド地下深くに打ち込んだことにあるのではないかと思われる。その際地球の内部は深く振動した。連中はこれらの行動にのろわれ続けている存在なのではないか?地下には、別人種やヘビ人種もいた。