「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Thu, 13 Aug 2020 05:32:34 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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数年前から、

「お店」の料理をそのまま食べると、その内容を遠隔から解析し、その栄養分を吸収させないようにしたり、特定成分から怒りなどの誘導をしてきた。日本では、「グルタミン酸ナトリウムアミノ酸調味料)」が利用され、公安や公安のふりをした外資からの命令でリアルタイムにそれらを実行させてきた

2019年秋からは、各種コンビニ(ばれたときにコンビニを優先的に潰す動きにするため)などに行くと、「デジタルラベル」が勝手に客に取り付けられ、また当時そこで起こった過剰な割引などの脳波を利用し「その感情的変化を人工的にリフレイン」できるようにし、本人の意思を無視した購買促進に利用してきた。そのために、レジに過剰な電磁波を発するタブレットを置いた

また、入り口を限定した客の流れを利用した意識コントロール(センサーを置いてあったりする)を実行しているスーパーマーケットもあり、そういうところは、そのセンサーから出た光を使って遠隔に置かれた霊体(エーテル体)に変化を生じさせている。出入りであなたの意識などの状態が変わるのだ。以前で言えばコロナウイルスのときのおでこに当てる銃的体温計。あれは当てた場所の霊体に、「電池」を生成する。また昨日から、ブログ主の住宅の一番好意的に考える親戚のインターフォンを利用して、霊体の変更を加えてきた。具体的には、そのときは初めてだったので霊体がズレた。またブログ主の住宅の近隣には、集団ストーカー参加者が多数いる。そういうところに戦争誘導実験者がいき、遠隔から民衆を「撃て」などの言葉で、戦争に対しての一番のネック「人間を撃てない」を改善しようとしてきている。

つまり、なにもしらない者を、経済(MOON MONEY=ヘビの金)の行き詰まりから戦争状態に誘導しようとしているのだ。電磁波は二年当て続ければ、発ガンになるといわれ、また10年当てれば、脳がカリフラワーのようになるといわれている。つまり、連中は「どうせ殺すのだから」とやっている。ブログ主は2016/12(2015/11)から、「絶望させて自殺」を実行されていた。デスノートゲームなどと称した遊びを行われていた。コインテルプロ的には、マフィア一家の壊滅の手法をさせられていた。

理由:特にない。警察にも厄介になったことはない。宇宙人も興味がない。あるなら以前在日朝鮮人→666(欧米300人委員会、橋浦からスマホ技術勝手に搾取Google セカイ政府主導)にのっとられたフジテレビが「大衆にばれるとまずい」と橋浦を理不尽に踏みにじっていたこと。しかし実態は2006/秋から日本に正式に導入されていた

、現在みなさんが苦しんでいるこのシステムを使用したものである。2006/9、夏からのボイスによる意味不明な誘導から、最後「裏切り者」にされた。その後システムのガスライティング、ヘリコプター・セスナの大乱舞である。2020年のタモリから言わせるなら「一度も橋浦をそのような候補に上げて会社で話したことはない」である。また橋浦は2015/3まで特に意味のない状態を過ごしている。2016/12のロスチャイルドから言わせれば、「テレビにも出ない者など知らない」「ユダヤの証明メノラーを提示したら、勝手にユダヤの末裔扱い→(日本)政府にこいつの脳コピーを置け命令」 2017/1/2タモリなど芸能人の有名人が多数呼びつけられ、昨日から本日の(流し込み)と同じやり方で、就寝時の脳の反応(本人とは称しにくい脳整理時の反応。それを信じると、すぐに裏からコンピューター切り替えにし、本人ではない誤認誘導を図る。2017年初期時のアメリカ大統領が騙されそうになった。当時橋浦は寝てても起きれる技術があった。また連中の技術もまだ未熟だった)

および、「リドリーミング」を見せてきた。当時タモリは「人生それぞれ」などの言葉を残している。現在連中に潰しにかかられている。2014年以降テレビ局の人員は置き換えられ続けてきた。先日、夕刊フジでトクダネの小倉さんが辞める記事が掲載されていたが、その理由は「フジテレビが(どこかからの命令で)、大衆に取材したニュースを流さなくてよい」と命令されたからである。

またロスチャイルドは、先日の人工マカバ関連のエネルギーを吸い取って以降、本人の容量を超えて、実質死んだ。

現在は、闇錬金術師(恐らく中南米から破門された独自セカイの集団。認識を変えられる)が、1%と金持ちと同じゾーンで、地球自体を自らに都合よい状態にしようと画策している。また麻生太郎は、最近気がついてから、攻撃されっぱない。津田沼地区の通称都市革命エリア担当も気がついてから、常に攻撃され疲れた状態にさせられている。

これは「姿のない戦争」に、軍のやり口をもちこんだものなので、「国を守るため」「どこかからみてまともな者」などから攻撃するのである。つまり、既存の価値体系で自らを正当化すると攻撃されるのである。またイギリスは所持スカパー衛星から、「equipment(装備品)」などと称して武装していない民間人を攻撃した。これは2017年のことである。またイギリスはこのシステムを一切「まともに使う気はない」と、ヨーロッパとのFTAのときに述べている。連中に促された官庁キャリアが、橋浦のところにきて、そこで動くニューラルネットワーク上のコンピューター(騙しの場合、橋浦に返答させる。テキスト出力されているのか?)を信じさせられて、それをなぞるように実行する。これを日本の首相もさせられてきた。2017/7の共謀罪法案通過時には、「アルバイトとみられるボイスの適当な言葉を引用し、それを法案通過に利用した」橋浦は何度も指摘した。