「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Thu, 13 Aug 2020 06:38:43 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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へびシステムは、粗悪なコピーしか作れない(低次アイオーンにしかなれない)のが基本なので *重要 コンピューター(ネットワーク)に接続されるとは、脳解析に自らをささげている。ネットワーク接続しなくても、街自体が既にそうだが。

橋浦が先日みつけた図を悪用して、現在橋浦の首の付け根に、この真ん中の図を当てている

真ん中の図とは、通称「蜘蛛(情報分断化された大規模ネットワーク)」=タコ(ヨーロッパでの悪魔の象徴)で、ズレを利用した騙しでもある。

下の図はナチス時代や仏教の卍である。卍は古来から神聖なものとされてきた。ナチス以降、悪質なものとして特に欧米で捉えられてきた。ここで既に、自ら「神聖な卍」を下げているのである。身体受信基本サイズ(目と目の間など)宇宙根源周波数音オーム、人体接続太陽周波数(コロナ)などを下げてきたようなもの

地球の人間グリッド(キリストグリッド)に人間は接続するのだが、人間グリッドに接続していないものが、全ての生命に攻撃している可能性が高いと、先日判明させた。

キリスト化とは、「自分のために生きるではない」 なののである。「自分のあり方・行いで、自らを救える」の意味でもある。自ら自らを救っても、「それはそれではない」 なのである。全てへの信頼とはナニカ?それは自らのあり方を、疑いなく自らが信頼できるかでしかない。最終的に、信頼するまでもなく信頼して、自らを預けるまでもなく預けるのである。そこにはあなたとしかいいようのないあなたしかいない。

別の言い方では観察していてはいけないなのである。別な言い方では観察すれば、その箱は破棄できる(抜け出せる)でもある。なぜニビルのアヌンナキが地球に来た際に、火星にイギギ(観察するもの)を置いたかであって、シュメール(現在のイラクの国宝の国璽記載の図がおかしな太陽系の図を囲む四角(スクエア)から抜け出して、すぐ戻ってくる矢印なのかでもある。あれを当時、シュメール人は誰に見せていたか?そのわかりやすい図でもあると推測する。生きている言葉(シュメール=スメル=住める、ドブ=飛ぶ(飛んで超える))の利用者は、図も一発で伝えられるものを作成しているはずなのである。

話し戻す

決めなければシュレディンガーの子猫よろしく、量子力学的にも無限なのである。しかし自己利益追求の主観(無限の認識)ではいけないなのである。むしろ捨てろ。既に判別されているものは、連中の勝手な思い込みで特定空間に作成される。それを次元を超える電磁でネットワーク接続させられている(つまり無限の認識状態を客観化させられて多数存在させられる。そこを連中は風船人形内部とし行き来しようとしている。またその外側にセカイの枠を作りそこを覗き込んでいる。このようになる。全ては幻想である。あなたが思い込んだ瞬間に、「ある」と確定化してくるのである←セカイとはなにかの理解として重要です。ここを連中はさらに勝手に強化し決め付けてエーテルコンピューターなどに登録している。故に連中は隠す(タバル)をするのである。ばれたら意味がないほどままごとだから。

ハシウラミツヒロはそれを超えて本質に接近することを死んでから行ってきた。故に連中を超えればいい。鍵は64である。連中は超えられない。別な言葉では6(次元)に安定。7は初期化(上と下つまり下の極)だから、肥大化させた自己を捨てられない。その肥大化させた自己は箱=土=スクエアにある。また一次元にいけないのいみでもある。一次元とは点(ドット)であり、その特徴は360度等距離である。本来日ピラミッドの下には○をおかなくてはならない。それを□(スクエア)を置くことにこだわってきた。◇は人間だが、口巧みにごまかしをはかってくる可能性がある。○(一次元=全て ALL)でないといけない。スクエア(自己優先の世界観作成できる=二次元)ではそこにいけないのだ。いずれにしても自己清算しないと、さまざまな場面で自分の未処理物が浮かび上がってくる。それを人工コンピューターでいつまでも過剰に再送してくるのだ。

本来自己のみつめなおしなどしていたら精神面が弱い状態で、外側からつけこまれるタイミングである。4000年前の太陽系振動変更から、超古代からのヘビ人種はそのタイミングを狙っていたのだ。普段は26000年周期の、カーブによる振動変更楕円四箇所で行ってくる。

もしかすると当時のニビルの1/3シャル(時間帯)早い段階でそのときがやってきたは、このようなものが関係するのかもしれない。また「当時の地球にいたアヌンナキ」は地球という箱3次元セカイの住人で、木星の火山から吐き出された金星(恐らく四次元以上)にきがつけなかったのかもしれない。とにかく宇宙船に乗っていて、天文学的にも優れていたのにきがつけなかったようにしか読めない。また一説では認識変更をかけられていたのかもしれない。また地球人と混合して、地球の宿命と同調していたのかもしれない。しかし全て既に杞憂だ。

ヘビはこのようなことを書くと現れて鼻腔またはのどから痰を吐き、それを精液と思い込ませ、それを飲んだまたはかけたとして、契約したと勝手なみなしをしてくる。簡単に言うとそれだけの存在である。彼らには怒らないまま待っていれば、短期的にも毎回自滅するようなタイミングが生成されるようにプログラミングされているのだ。ヘビとはすぐ忘れる存在なのである。人類を自分たちがわかりやすいように存在同期させようとしているのだ。これは詳しいものからのチャネリングである。橋浦は「我慢が少し足りない」と。

あなたはそれそのものなのです。あなたはあなたにしかなれない。あなたはこのようなセカイの中でどこかで自らを勝手に決め付け、あろうがなかろうがなにかがあるとそこに意識をあわせまくって自ら同期しにいっているだけである。

故に本質的には「証明しようとしてはいけない」

そしてそれだけだと、積極的干渉者に飲み込まれるので、昇華(止揚・アウフベーヘン)して別状態にいかなくてはいけない。

または別体系にいかなくてはならない

なのだが、知られているものは、粗悪なコピー(コンピューター)に登録され、知らぬ間に偽者をつかまされている可能性をもつ。

故に超えろなのだ。

なににもとらわれず、まとわりつくものを超えていけ。

あなたはいつまで地球の内部の集団のことばかりを考えているのだ?

またなぜあなたと同じサイズのものばかり見ているのだ?

またなぜ同じ種族ばかり優先しているのだ?

答えは出ている