「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


Thu, 13 Aug 2020 08:47:46 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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誰か一人でもあると思えば存在する

そのような場にみんなをつなげさせる

エーテル人形場(霊体場)も同じようなもの

基本地下のような増幅振動数が継続する場所ですが。

そこであなたの周りに、霊体が人の盾のようにまとわりつかされている場合がある

攻撃すると、あなたその相手との霊的な関係性が悪化して、現実に反映または利用される場合がある(偽造データとしてみせられ、ボイスで両者に偽音声を流したりする。こういうので狙われるのは、システムの通常のやり口などをを気にしない人。自分でいられる人)

霊体は感情体なので、対策の特徴を覚えた

「もう家に帰ろう」などというと、そのおかしな場から消える(家か本人にかは不明。とにかく霊体場からはいなくなる)

個性はそれぞれなので、

「犬の世話をした?」

「ここにいると怪我するよ?」

などでも消えていく

つまりあなたの身体内部、周囲から消え去れる

そもそも本人に確認すればいい話なので、直接本人にストレートに言えばいいだけとも言える。それが一番楽である。

橋浦的にはなに言われても「それはそうだろう」である。「そうかもしんない」である。「そんな話別にどうでもよくない?」でもある

特に隠し事がない

従来の文化的文脈じゃないところからの価値観の押し付けされていると感じるだけ