Mon, 17 Aug 2020 15:52:23 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
https://www.hatena.ne.jp/uta_stream
1913年とは第一次世界大戦前の年
13000年前、アトランティスに住む火星系の愛のない人工マカバ失敗で、遠距離にあるapex ゼータレティクル星人の惑星が消滅し、(恐らく天の川銀河中央の司令にしたがって)、当時まだ続く人工マカバの問題を解決しに来た年。そのときは解決失敗
人工マカバは磁場で動く
魔のバミューダトライアングルエリア
磁場とは脳にも磁場があるようにマインドコントロール(脳の認識)と関わる
この磁場の技術が、現代このように進展してしまった
apex星人は日本と関係が深いといわれる。真面目
恐らく1913年にイギリスに来たのだろう
いつか知らないが、てんぷらとマンモスに驚いたという逸話がある。こんなものがあるのかと。
いわゆる(作られたイメージの)グレイとは別と考える。