「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

Mon, 31 Aug 2020 18:48:47 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

https://www.hatena.ne.jp/uta_stream

https://mixi.jp/home.pl

・子供は成長するため、身体が常に変化し続けている

⇒子供がいると、その場所が回復しやすい

⇒モノトーンやシンメトリーは欝などの状態を生み出しやすいと研究評価が出ている

・(特定電磁場に囲まれた)特定の建物・室内に入る際に、「ズレ」が作成され、そのズレた空間に入った者は、特定の現実認識状態に陥れられる

⇒書籍:ハーモノニクス ○と○の渦がずれて重なった蜘蛛のような図 状態

⇒ズレる場所を認識し、そこから一度出る。またはそのズレの場所がどこにつながっているのか認識し(だいたい本人が関連する場所と繋がっている)、誰かと重なっているならその誰かから判断しなくてはならない(しかし他者を介する場合は、そのあり方が薄い)

*蜘蛛に幾何学をあてると跳ね返ってくる。

・桂三○は、淡路島に行ったときから「現実認識」を知っていた。

・2019/11 通称:鎌ヶ谷シュラインから「現実認識」を変えられた。「日本の富士文明は五大文明」などの発言があるところ。あそこでカニバリズム簡単清算などを受け入れさせられそうになった(受け入れなかった)、公安もいた(その公安は現在、)。あわせてここからそれまでよく会っていた友人のNS君と会わなくなった(「現実認識」は人間関係にも影響を与える)。恐らくコロナ(太陽)の認識も変えられた。インフルエンザウイルスはその太陽に似た形からコロナと呼ばれている。多くのわからなかった人は、この「現実認識」に入れさせられたのではないか?一部の研究者が完全にのっとられた状態で昨日まで存在していた。その研究者は昨日気がついた。

・宇宙は鏡でできていない

・後首下に「チューブリン(後頭部下にある、複数の球で構成されたミクロな螺旋管。意識と関係するといわれている)」がエーテル構築され、それが「通称:メガネ(人体に勝手に作成されたエーテル構築物をみることができる。また色変化、ズレ変化など。別として、擬似白内障は目のレンズに擬似的なプレートをはさんだだけ)」の役割をしていた。

⇒対策:後ろ首下(または該当箇所(特定しなくていい)に「(立方体内の)フルーツ・オブ・ライフ」を置くだけ。

⇒侵入者「塩分」発言(意味:第七頚椎などから塩で脱出)。*思いこませの可能性もある

⇒免疫が撃退できる。しかし首の免疫を機能させないようにしようとしたり、エーテル関与場所(または身体ズラシ場所)への超低周波で免疫などを「言うこと聞かせる状態」に思い込ませしようとしたりする。

⇒ちなみにリンパ管は、なにか別なものを重ねているだけ。ソマチッドなどの意志を働かせれば、通常に戻せる。

⇒あなたの身体は宇宙なのです。多数の存在が意志を持って生きているのです!これを知ってください!!