「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

・元アトランティス領土である地中海イタリアマルタ島。その海より下にある地下には地下都市がある。そこから、地下低周波を放った場合、どこまで届くだろうか?

・シナゴークのきょう乱は、ユダヤではなかったのではないか?

・そもそもイエス=キリストの救いは、教会を通さなくても有効。そういう性質。あなたのエーテル体的なおかしさを背負ってくれる

・本当の聖職者とは、その日のために、教えを守り準備して、コントロールされない者ではないか?

・青(オーラ5=喉=発信)と赤(オーラ1=股下・会陰=低周波振動)。青に憑り付かれて勝手に発信された場合、赤を当てれば防げる(実証済み)。赤い盾(ドイツ語名:ロートシールド、イギリス名:ロスチャイルド)とは、本来このような役割だった可能性がある。しかし、フランス革命前に、追放されたイルミナティ創始者ロスチャイルドにお金を借り、フランス革命前にその金で大量の犯罪者をパリに放った。そうしてフランス革命が実行されたという説がある。恐らく追放期間にイルミナティ創始者は、マルタの古い蛇に付け込まれた。

・ルシファー(100万年前)−アトランティス人工マカバ墜落(1万3千年前)ー十字軍(マルタ十字(タウ十字)=ハートの憑り付きをはずす)

⇒時の窓(Windowが繋がっている可能性)

ローマ・カトリックバチカン教皇のハートにだけひとつなにかが憑りついていたのを確認している(2018年あたり)

⇒(広大な)ハート磁場に憑りつかれる(数値を取られる)と、好き勝手に身体にエーテル構造物を作られてしまう

⇒独裁的な人物は"現実認識"変更を作れる可能性あり(憑依されて変更している可能性あり)

マルタ島の影響エリアはどこまでだったか?

マルタ島木星が火山から彗星を放って地球に追突するまでの500年間、人間が住んでいなかった。

⇒異常に隕石を恐れる性質がある

「光の幾何学」と「ハート磁場」を利用するのが、彼らのフィニッシュだと思われる

⇒光の幾何学(目・頭頂・女性器、および人体反転重ねや90度回転したハート磁場に人体など)

⇒メ(頭頂から見るとX)は、現在目で見たものをコントロールできるようなやり口をしようとしてきた(2020/09/04)。常にか不明。そういうことをピラミッドアイのボスにやらせようとしているのではないか?

⇒「赤い盾」は「古い蛇に乗っ取られたイルミナティ(光輝)」に封じられていたのではないか?そのため、小さいころからトラウマを植えつけられ、精神から来る低振動(古い蛇が現れやすい)に落とされていたのではないか?

ローマ帝国はオリオン(究極の二元)関与といわれることもあるが、ルシファーはオリオン大戦に参加していた。キリスト教ローマ帝国の国教になったのは、西暦400年頃だったが、全協会が集合したニケヤ公会議で、春分の日の捉えかたが変わった(太陽系の天の川銀河一回転周期である26000年と関わる)

⇒モーゼは地球九次元存在の一人だが、40日40夜の十戒のときに、地下古い蛇の影響をうけなかったか?(十戒=エジプトに同じようなものが元々ある。ほとんど同じ。その後レビ族は司祭になったが、その司祭を命じられる行為で、出エジプト集団は低振動にならなかったか?その場合、神と古い蛇の混合になった可能性がある。その場合、YHWHの認識は変わる)

YHWHは、電磁的影響から逃れられるシステム

⇒太陽の裏側にも月のような存在としてある

・オリオンを愛で地球に呼び寄せたのは、オリオンマザーを信奉する人達か?

⇒また、オリオンの網の件で、魚の形状で大量に押し寄せてきたことがあったが、それはえらく胡散臭くも見える

⇒地球から見たオリオン座はまとまっているが、宇宙から見ると、全ての星がばらばらにあるだけ。地球からそう見えるだけ。

・26000年の北極星位置の遷移

⇒「現在の北極星」がオリオン鼓の右上の星(ベアトリクス)の位置なら、もう一つはオリオン(鼓)の左上(ベテルギウス(赤色矮星))の位置に「ベガ」がくるような感じ。

Sat, 5 Sep 2020 00:14:59 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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