「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

ちなみに

FEMA

アウシュビッツ

フランス革命

土星(ティアマト時代)

もエネルギーにされていました

土星(ティアマト時代)の(残存電磁場)を消したら、ボイスにいた外人が多数消失したそうです。蛇人種のときのキニゲンの際と同じです。

彼らは、気体(霊体)存在で、特にイギリス系の外人に憑依させていることが多いのですが、人間の発する思考周波数(脳ポテンシャル)に存在しているのかもしれません。脳ポテンシャルとは、簡単に言えば脳の可能性磁場です。物質の脳をみても解決しません。

また、橋浦(含めた誰か)の気体を入れたなにか?をひとつのセカイ・現実とみなしてそこに住んでいたりします。以前日本人10000人のそれをアメリカ?月?で作っていたのを確認しており、その際は全部破壊しました。だがすぐに戻せるようです。

いずれにしても、エネルギー的に利用価値がなく、誰も住まないのであれば、利用されません。

Fri, 18 Sep 2020 14:59:08 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

https://www.hatena.ne.jp/uta_stream

https://mixi.jp/home.pl

*質問などはお気軽にこちらへ

https://mastodon.social/@grateful_to_you