「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

量子もつれ」には、観測が必要であり、

・監視カメラ

・後ろ首に取り付けられたエーテル的「メ」デバイス(通称:メガネ)=5G電波で完成した

・憑依された他の人の目

通信衛星

などから、確認しているかもしれない。

他は、予測の動きなどでみかけ対応している

また空間をみなし移動させ、他の人の部屋が自分の部屋と重なったり移動している場合もある

いずれにしても、「思い込まない」

逃げたいからといって「別な人から見れば、他の意味にも取れる言葉を多用しない」利用される

別文脈からの言葉の流用はよくされる

ボイスでの干渉者は、思い込みやコンピューター設定で人工「鏡」化している場合があるので、むかついても反撃はできるだけ控える(反撃姿勢がないと、攻撃してこない人物とみなして、多様な攻撃をしてくる場合がある)

ボイス自体を救うことをやったほうがよい場合も多数ある。なぜなら騙されている人物もいるからだ

⇒いずれにしても「支配」というキーワードで覆われている

⇒ボイスが救うことはない(なにか救われた場合は、取引になっている。これは従来信頼できていた公でも2020年現在同じ)それなのに相手を好意的に思い、そこからハートへの憑り付かれ、ハートから首後ろをとられ、そこから言語を利用してくる。言語とは、人工的に思考を現実化しようとすること。

⇒マルデックは、言葉の乱用で滅びた

以上

Fri, 18 Sep 2020 15:08:40 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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