「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

◆「嘘」に実在はあるか?

→「嘘」に実在性はない

→「嘘」とは、その発した者の思念の中にだけ存在する。

→また、その「嘘」を信じた者の中にも存在できる。それを「幻想」とも呼ぶ

→実在性はない

量子力学的には、観察されない中だけに存在しうる状態。観察されれば消えうせる。

*観察されない状態に実在はあるか?

→あるとおもえばある。ないといえばない。

→誰かが観察されない状態の中で嘘をつけば、たちまち「真実」とは別になる。ないになる。その状態にだけ住んでいる者がいる。あなたは真実に住めばよいだけ。

*観察とは意識あるものなら行える

→人とは限らない

→両目でなく片目ならいい場合もあるし、本書を読めばわかる。また発想的に三番目もあるでしょう!

→私たちの全ての「現実(リアリティ)」は「光」なんだ。

◆男の愛が「責任」だと仮定したら、「あらゆる責任ない行為」は「愛がない」とみなされる。それが可能。

◆自らを上に置くだけでなく、自らを下におく。それでわかるものがある。まず相手の立場になってみよう

Sun, 4 Oct 2020 16:17:11 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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