「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍紹介:太陽、月、そして地球

太陽と月と地球が重なる=5 6のドラゴンが倒される

書けば対策されるか、偽を与えられるだけになることが多い。

これは錬金術の「現実(リアリティ)」の見方の話で、錬金術の本に様々かかれているが、覗けばその現実から出てこれなくなることが多いので橋浦は1万円かけたものの手をつけていない。

「現実」の見方は、特定範疇(それはあなた個人だったり、特定エリアだったり、地球上だったり)の中での、あなたが(信じるまでもなく)信じている設定されたルールの脳解釈反映である。あなたがそう思わなければ、そう反映されないんですよが基本なようなのだが、誰かの現実ルールに入れられて転送されたり、勝手にあなた個人のルールを変更されたりする(うなづくでそうみなされるがこれまでされていたこと)。ちなみに相手に好意的になり広大なハート磁場(緑色)を乗っ取られると、ハート→首後ろ→脳であなたのルールを変更される。ちなみに自分でルール変更も可能である。またされたくない場合は、小さなピラミッドが平面に多数並んでいるようなイメージをすればよい。会陰の不死の8細胞から、ルール変更をかける場合もある。

また、本当に知るべきは「現実(リアリティ)」の解釈ではなく、この生命での、あなたの本質的存在の仕方を知ることである。それは密度化した肉体を感じることだけではない。それは同時に体験しえる。地球上でのあなたは「凍りついた光」と表現されるものであり、決め付ける必要もないがあなたは光粒子などとして、あらゆるものと対話することができる。あなたのありかたが悪くなければ、それらはあなたが望めば助けてくれるだろう。あらゆるものに意識があるのだ。またひとつの存在にばかりとらわれるべきではない。あなたには経験が必要である。

Sat, 10 Oct 2020 19:39:47 +0900

wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)

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