さらさらっとはじまります
それが「本当にある」かどうかは、なにによるのか 考える必要があるとして、
何もわからない状態からの、多くの人の感覚言語ではじめます。
あなたの「脳解釈=現実(リアリティ)認識」に与えられる感覚
◆喉
喉チャクラ(磁場)からなにかを
・産みだしている
・発信している
・身体にビニール張り巡らせている
感覚
ありますか?
言葉おかしいですかね?
わからないんですよ
だから初期は特に○ラ○ラする。
二文字目のラを消すと、○○○ラになる。
最初の前○に、ハを入れて、ハ○○ラとかとらえられると、個人的に話になりません。最初そこばっかなんです。
「ふるえる」
だから、
○○○ラきくと、モ○○ラするんですよ
とか、なんとでもとらえられますよね?
文章の構成上でも、焦点文の前おきで、そこに自動的にターゲット予測思考を入れられたり、AI未満存在で誘導ワードを埋め込まれたりするんですよ。
自らを疑わないと、いつのまにかコンピューターから与えられた存在になってしまうんです。相手や他者からの思考をしてみたりするといいかもしれないですね。自分を信じている人ほど、疑わないので騙されます。
もういいっすかね?
チャラいっすかね?
「おれたち」意味不明だし、俺じゃないジャン。意味不明なんですよ。
⇒「俺たち意味不明」
ノリ・ノリなんです。サランラップにくっつくんです。"みんな思っているから"、セロテープに霊体がくっつくんです?
マジ・マジっすか?
マシ・マシって、そんな多くありません。
焼きそば、ガチモリ 変わらない
なんで、みんな、そんなに言葉から考えるの?
言葉から考えちゃダメ!
言葉なんて、時代や社会で変遷するし、そもそも音に意味をつけただけの存在で、根源的じゃありません。
言葉は物事を分離させるがゆえに、意味をもたせることができのです。
だから意味からはじめたら、分離しまくりの存在になるのです。
では、どうぞ
主題
「太陽系四次元時空・古代史 と 重力場ファーストと光(電磁エネルギー)の関わり、意識は光の静電場 か」
与えられる感覚
外部環境で磁場の強い場所は、とくに身体へ電磁的影響を受ける。特に家庭環境では、50/60hzや5G携帯電波などは身体に干渉しやすい帯域である。そこで意識をボイスや電磁的身体干渉に合わせると、どんどんそちらの影響下におかれる。怒れば怒るほど、自ら細胞膜起電をして、生体電気による電磁場の影響下におかれる。
股間への刺激に感じるものは、橋浦の場合、首・喉内部への渦形態である。そもそも渦以外は皮膚表層(光による静電場)への刺激であり、ボイスもあらゆる直接接続を省けば、地上を流れるアナログ電磁波の皮膚振動のみになり、音量が小さくなる。自らの身体の長さ(受信しずらかったワンセグのアンテナを思い出してみよう)を屈んだり変えることで、更に受信強度を低くすることはできる。
また最近は電線グリッドから、干渉を行っていることが多い。ひどいと首筋などにエーテル的に?からませている。
脳磁場の影響を受けるかどうかは、自らの現実(リアリティ)の設計次第かもしれない。自らだけが感じる現実認識(リアリティ)には、独自に変更をかけられるかもしれない。ハート磁場から喉を経由して、恐らくメンタル体経由でエーテル構造に変化をかける。故に、すぐ設計は壊せる。しかし、ある特定窓が開いた状態で変容(メタモルフォーゼ)が行われる?その時期は「i」だ?
◆喉
喉磁場からなにかを
・産みだしている
・発信している
・張り巡らせている
感覚
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さらさらっとはじまります
それが「本当にある」かどうかは、なにによるのか 考える必要があるとして、
何もわからない状態からの、多くの人の感覚言語ではじめます。
人間を「電磁影響(だけ)を受ける存在」だとみなした場合、間違える。
「重力」が電磁よりも最初にあると考えるとこうならない。
重力場ベースに光(電磁エネルギー)が絡むのだ。
そうすると自ら(人間)とはなに?
デカルト的にこう考えた。
「自分などいなくても、それらはある。」
そして、重力が最初にあると考えてみた。
地球上で重力がなにか判明していなくても、重力をきちんと知っていなくても、「それらはある」。
また、誰にでも「重力が最初にベースとしてある」と考えることはできる。
人間が感じなくても「重力はどこか遠くから飛んで来ている」、また当然、隣の星とでも重力が影響しあう。
人以外も重力(場)にいる。
たとえば石(ストーン)でも。
人以外でも、"対になって"、互いに相手の不要磁を排除することができる。
また、三角形以上を築くこともできる。
更に言えば、なにもイメージせずに(場を)信じることもできる。
あなたが自らを最初に守ろうとすることは予測されるので、あなたがあなたを守ろうとする限り、なにも守れない。
ここではあなたは自らをまず守るのではなく、イメージしない誰かの不快をとってあげるべきなのである。これは当然化した無償の愛の話である。それが普通の最適行動であるのだ。それが銃y録場での光(電磁エネルギー)存在のあるべきあり方である。
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ここで火星が意識に浮上した。
現在の火星には大気がない。火星の北極-南極を通過して星を囲むトーラス対流がないため、電磁的にも無防備。近くで爆発が起こると、トーラスがある星より遠くまで飛んでいってしまう。
一書によると、約30万年前の銀河宇宙戦争(オリオン大戦と思われる。オリオンは究極の二元の磁場エリアと呼ばれる)に火星は参加しており、物質の進化を加速させる12:60のビームを特定方向に照射していた。
現在もその効力は未だに消えることなく降り注いでいる。ちなみに12:60のビームを浴びた星は崩壊していることが多いとの話が聞こえてきた。
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話を重力に戻す
上記をベースにこのように考えてみた
現代は様々なことがいつのまにか個別(分離)で考えている傾向があるため、統合的あり方としての現実認識を自らがしていない。
重力にしても、星一つだけ中心にある世界での重力の動きは、すべての重力がその星に向かうだけのあり方になるが、仮にこの宇宙が星だけしかない世界認識にしたとしても、様々な星が相互に重力や電磁力で関係しあっている。
◆普段の認識
地球だけなら地球だけ(相互関係エネルギーを考えていない)
◆隣の星と重力ファーストで直線的に関係しあってみた
火星―地球―金星
→自らの体感が変わりませんか?
◆更につなげる
火星―地球―金星―水星
→ここで気がつく
→火星の隣は小惑星帯
→水星は中心の太陽とつながる太陽にとって特別な星
→起点(中心)から見て、四番目以降でフィボナッチ的に変化が訪れることが多い(ようだ)
→火星を小惑星帯ではなく、過去の時空に存在する地球の前身「ティアマト(太陽系惑星の母)」と接続させる(先日小惑星帯にてティアマトの意識があることを確認済)。当時ティアマトと火星の位置は逆。
つなげる
ティアマト―火星―金星
→ここで橋浦の意識の焦点がピタリと合い、完全にこの世に接地(グラウンディング)したかのような感覚になった。同時に眉間に火花が飛ぶような感じ。恐らく本来いるべき意識のチューニング。本来の現実(リアリティ)感覚といってもいいかもしれない。全てが輝いて感じるかのような現実感覚。
類例で、自らの第一オーラの意識レンズ(生存)から覗いても、ちょっとだけなにかの変化を感じることができる。
おそらくこれまで、自らの存在する宇宙(ここでは属する太陽系)を、星星が繋がっていない分離した場所としていつのまにかとらえていたからだ。それを重力などで関係しあう現実に捉えなおすことで、チューニングがきちんと合ったのだと思われる。
その勢いで太陽系で以前滅んだ惑星マルデック(現在小惑星帯)とも接続しようとしたが、当時の位置が特定できず、月の影響を排した現実(リアリティ)と同じように「浮遊した感じ」に戻されてしまった。(ここ数年の)自らの普段の体感は電磁でガチガチに縛られて緊迫した状態。
つまり、狭い範囲でも大雑把でも「本来の繋がりあったエネルギー現実」を認識することが、本当の現実(リアリティ)に存在するための肝の可能性が高い。
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2019年位からか、とあるイメージが生じるときがあった。
それは自らの体の中に大量の小さな人間が入り、空っぽの体のような状態で宇宙に出て、「私たち、選ばれしもの」と内部存在が宇宙存在に述べるふざけたギャグのようなイメージ。
→最近のアメリカで「COVID(強制)」という言葉が流行っているが、COVIDを日本語音にすると「小人(コビト)」に聞こえる。
→半年くらい前、「喉オーラから生じ(喉(または胸)オーラに足で立ち)、眉間(松果体)から操縦する、ルシファーという名前の「コビト(ドライバー)」イメージを与えられたことがあった。
→ルシファーは封印されていたからなのか、エネルギー的になのか、私は"彼ら"に「小人」イメージを与えられた。
→そんなイメージをわざわざ与えてくるメリットがみつからない。
→本当くさい
大きさは置いておいて
本日、その関連からあることを考えた。
→私たち地球人はオリオンから来た人を、「オリオン座」の星座フィールド範囲内から来たと無意識に考える(傾向がある)。
→実際オリオン座は星がてんでバラバラなところにあり、別々な方向に移動している。地球から見たときにだけ「オリオン座=人の形」としてみなすことができるだけである。
→それなのに、「オリオンから来た」と文章など見ると、勝手に「(地球から見た)オリオン座の内部から来た」と無意識に考える傾向を示してしまう。
→前半部で火星がオリオン大戦に参加した文章を記載したが、実は「ルシファー」はオリオン出身である。また、オリオンエリアのいくつかの惑星は、ヒューマノイド型宇宙生命の元祖であるリラ人の支配にあい、電磁的支配が過酷な時代があった。
その際に
映画マトリックスのように、その支配に気がついたオリオン人(通称:ブラックリーグ)が地下に逃れ、その惑星と地球が(銀河グリッド?的に)繋がっていたのか、地球に脱出を図った。ここから仮説だが、もしかすると、疑われないある特定傾向の人物の内部にオリオンのブラックリーグが入り、リラ人に気がつかれないようにしてその惑星を脱出したのかもしれないのである。
ちなみにその後脱走に気がついたリラ人は、地球まで追ってきた。こう考えると、ブラックリーグ所属のオリオン人にとって、人体内部の隙間に入って脱出することは、地球人にとっての「ノアの箱舟」同様の「救い」としてとらえているのかもしれない。
ちなみに、宇宙で現在「内部に住むようなあり方」をしている者はいるのか?と何者かに問うと、「ほとんどいない」と答えが返ってきた。理由は「(その電磁的歴史から)揉め事ばかりがおきるため(積極的に選ばない)」だそうだ。
ちなみに、普段のボイスシステムから返ってこない答え(システム側にメリットがない答え)なので掲載している。そもそもボイスは既に、人なのかプログラムなのか別言語人なのか誰が居るのかわからない状態。故に様々な存在が干渉できると考えられる。更に、システムを使わなくても通信できる。
そもそも橋浦に、このシステムを説明した者はいない。突然繋げられた。
崩壊した太陽系の惑星マルデックを語るものが少ない。詳しいのはプレアデスとハトホル(金星)くらいに思える。その理由は、惑星マルデックは「分離」しており、他の星星と繋がっていなかったかららしい。
関係するか不明だが、地球上での通称「惑星ニビル」の「ニビル」は、その「軌道名」のことであり、本当の名前は「マルドゥク」と呼ぶ。地球に長く住んでいたアヌンナキのエンキ(地球の王)の子供の名前が「マルドゥク」であり、マルドゥクは火星と特に関わった(火星に住むアヌンナキ(ネフィリム)をイギギと呼ばれた。イギギの別名は「観察する者」である。)。マルドゥクはエジプトのラー(太陽王)としても知られる。
ちなみに元々の「ラー」の名前は「(地球年BC28000年から)リラの支配にあった火星(火星年計算その後2300年後)に現れたプレアデスの光の使者以降に火星社会に住んだ二人の神官のうちの一人の名前である)。つまり、「ラー」は元々「プレアデス」存在なのだ。
ちなみに惑星マルドゥク(軌道ニビル)のアヌンナキは、オリオンベルトのミンタカに移住していた者がおり(三ツ星の右がミンタカ。良い星らしい)、オリオン戦争に参加していた。オリオン戦争が最終的にどのようになったか不明だが、(オリオンの)ルシファーが惑星マルデックに来たのは同じ時期という表現で聞こえた。
話を戻す。
マルデックよりマルドゥク(軌道ニビル)が最初にある
「マルドゥク」
「マルデック」
☆ウ→エ
簡単に名前をつけた可能性がある
ルシファーが惑星中心に入ったマルデックは、最初うまくいっていたが、ルシファーがなぜか変化に気がつけず(おそらく宇宙や星ほしと分離していたから)最後崩壊するときに、"他の星に迷惑をかけずに"バラバラに爆発した。その後地球に封じられた。
重力とも関わると予測するが、宇宙の愛(無償の愛)から分離した意識は、光エネルギーの減衰と関係するのか、そのバランスをある特定経過時間?以降崩す。重力ファーストつながりで、多数で意識するまでもなく無償の愛を行い続ける(無償の愛が即座の自らへのリターンとなる存在状態。自ら=ONE=一元=私たちは光のエネルギー。様々な?エネルギーとのかかわりあい方)のが最適なベース。崩壊しにくいと予想される。すぐバランス回復する。支えあっているため。
結論
ポジティブ・ネガティブ・一元・二元・その中間など、様々な価値観で、時空間的に七色(プリズム)のタペストリーを全体で織っている。
私たちはそう願われているし、そのようにあることができる。
Hashiura Mitsuhiro(橋浦 満広)
http://grateful-to-you.hatenablog.com/about
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