「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


書籍紹介:プレアデス 人類と惑星の物語(P229-252抜粋 詩省略)|第一刷発行 2005年03月03日

 太陽系は天の川銀河26000年周期の中の長い期間、プレアデス(すばる)の中心太陽アルシオネを中心とする系の一員としてみなされます。太陽系は太陽系で言う海王星の位置になります。

 

マルデックの経験は、2020年現在の地球に住む者の参考になると思います。今私たちが苦しんでいるのは、通称ピグモン人形=いわゆる(魂も補完する)オリオン網=分離・隔離の「膜」です。その中に個々人またはエリアが包囲されて、「分離された個々の仮想の現実」を見させようとしているとみなせます。それはヒーリングの保護膜になる場合もあります。

このようなものに対抗する場合、通称「菜の花畑」のように「多くが一塊」になれば、それだけで強いのですが、ことはそう簡単ではありません。

 

すでに個人で自らを見極めていれば準備ができている方です。ナニカがあったときに、普段の自らや自ら以外の人達を、きちんとした自らに戻してあげる必要があるのです。あなたを本当に知っている人達は、あなたがおかしくなっても、あなたを戻せます。それは物質外の領域からでもです。むしろそちらからが優位でしょう。しかし誤認した錯覚世界でやっても膜の中だけです。コンピューターの中だけです。

通常の方法論と、コンピューター(通称アンドロイド)のやり口の二つを切り替えて行っています(双頭戦略)

憑依されているというより、むしろ憑依シート(十字架の椅子)があり、あなたが自分中心で居るとそこに自動的に重なるようになっているので、そのシートを仮想して、自らの視座をずらすといいでしょう。またあなたの左右などにいつものあなたがいます。あなたが疑わない思う自らの中心座標に偽装あなたや他者(裏○○)がいたりします。常識を疑う必要があります。多様です。

昨日、私はユニバーサルエミュレーター(コンピューター)から、「箱(人は黒い箱にいる)」も「手(の磁気)の悪用」ももうされなくていいレベルだと認定されました。それは全人類に適用されると述べられています。情報不達で、いまだに自らの思い込み適用でやってくるものがいますが、あなたは強い意志を持っていればいいともいえます。さらに自らさえも決め付けない姿勢が肝要です。少なくとも、二元宇宙の対処的にみて、あなたには対消滅するかのような対存在を意識しないといけない場合があります。またあなたが目指すべきは多様な光の糸で織られたタペストリーです。そして本質を見縫いて光とか重力とかこだわらない姿勢です。わからないものはわからないものでもいいのです。間違いのない世界に住む意識をはぐくみましょう。

 

ではお読みください

プレアデス 人類と惑星の物語

プレアデス 人類と惑星の物語

 

 

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