「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


更新 メモ

地球コアに人工回転体がおかれていた。

多くが地球コアにいたつもりになって、地球コア意識のことなど考えていなかった

ガイアの意識が縮小していた

離れていた地球男性意識テラを戻した

テラが引き連れていた144000人が、よい影響を与えた

少し前から地球を包んでいたティアマト意識が好影響を与えた

ティアマトのパートナー「当時の月=キングゥ」が、復活した最初から土星の影響を跳ね除けた「従わなくていいだろ」

オリオンの三ツ星ベルトの一番右「ミンタカ」はよい星である。その影響は地球の月にまで届いている。あるレベルでは地球はティアマトの大きさになっているので、ミンタカの好影響を直接受けた

本日は、自らのあり方で地球9次元の故郷「ベーエルダ」=橋浦からすると「2015/01タイに行ったとき突然浮かんできた緑の星の風景」が影響を与えた。

ベーエルダが出る前に、ドイツナチスとのかかわりから「ヒマラヤ」に意識が向いていた。当時ヒマラヤは勘違いして、第二次世界大戦に参加した可能性がある。それは星への帰還?トゥーレ協会?からのなにかとかそのへんが関わるのだろうか?数ヶ月前、ヒマラヤが連中のところに突然赴き「なにかすることあるか?」と聞いたそうだ。連中はそのときなにも要望しなかった。連中はヒマラヤを恐れている。その理由が当時のナチス以外思いつかない。

 

「仕事場の人間に憑依していた連中」は、なぜか「ヒマラヤが出た磁場」を「(前から把握していたゴミ捨て場の場所と自然に絡めて)ごみ扱い」にして、後から探られないように消去していた。

 

そのとき、アンドロイドコントロールをする誰が仕事場の人間に憑依していたか?

ここ数日あまりにおかしすぎた

 

放送アーカイブに証拠がありすぎて裁判勝つ見込みがないCX以降