「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

いろんな人の旧音声をつなげて、コンピューター読み込みのテキストを作り、それを運命・未来と称して、自作自演コントロールに利用している

 

なんらかのやり口で橋浦を利用した「契約」は全て無効

また、「主人公」に仕立てて、祭り上げ、後で突然「人工コントロールで無能(ほらこんな人やあり方いないでしょ)」に落とし込むやり口でしかないので、

 

自らの身を守るだけの(暴力)装置は、自らに既に自らの身を守るためのアンドロイド化を与えられていた衝撃が昨日発覚。

 

自らの身を、盾にした人で守らない

なにも情報を得ず真正面から自らに当たる姿勢が重要

 

加害者は、加害行為を許容しているので、自らが与えた加害影響と同じものを受ける

 

 

あなたが一番わかっていない犯人は、人体を乗り換え 「(自らを忘却させてあなたにずっとなりきり乗っ取る)気体存在」です。

 

あなたがあなたを守る限り、その気体存在はそのままいます。ご存知でしょうがこの前思いっきり外したので、完全に外れました。それで完全発覚しました。だいたい橋浦が外しています。うそつきは乗っ取られてコントロール下におかれてきました

 

あと脂肪を情報保存庫のハードディスクにされています。脂肪がない場合は別な方法を使うようです。

 

あと、のどチャクラが発信なので、そこから頭に取り付いたりします

 

後頭部の通称爬虫類脳に(目を通した)(光の)幾何学を反映させます。

目ではなく脳ですが、そこであなたに現実認識変更をかけます。

また人体中央プラーナ管に錬金術的◎をおいて現実認識変更・意識変更をかけてきます

首後ろくぼみなどから松果体に憑依したりもします

首穴やあばら下から振動変更をかけたりします