「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ

「視る」以外に

「のど」をイメージで貫くと、その貫かれた相手の「現実認識」が終わります。

 

先日地球に向かっている隕石?「オウム・ア・オウム」にイメージで突然行ったら、のどを貫かれて、現実に戻ってきました。オウム・ア・オウムは後からすぐに刺してすこし悩んだ可能性があるようでした

また、月には地球人の霊的ゾーンの研究室があって、そこに入ったら、突然のどを刺されて戻されました

以前、アンドロメダバイス(1990年に地球を出た霊的に高い人達が乗った地球製UFO。太陽系外に今いるらしい。彼らは彼らのあり方をしている)に、磁石を投げたら、突然現れた不審なものとして磁石を砲で撃たれびっくりしたことがありました。

 

 

ちなみに現在脳?に送られる人工イメージ群は速度が速く、だまされている人が多いと思います。音もそうですが、本当のことは、(自らの)フロンティア、または予測できない状態でしか、コントロールに置かれそうな人は判別できない可能性が高いです。ただ橋浦は「おわり」の状態に既になっていますが、「自らのあり方」で今があります。

人工物より先に、自然な本当のことがあります。

 

あと、「○川」とか言われても、そういう川の流れをイメージすれば、そちらになりますが、大げさなやられ口は大体偽です。

 

ボイスは言葉の信頼性がないので、力がありません。

 

「肉体なんて隙間だらけなので、気体なんて漏れるに決まっています」

「テープはみんなくっつくものと思っているので、霊体はそこにくっつきます」

 

「マクハリは「膜を張る」の意味に使われていたことを、ここ数日知りました。ほとんど気がついていませんでした」

 

「みんな」なんて力は、水飲み場(攻撃を受ける地点)です。

最終的にあなたはあなただけであなたを超えていきます。そこだけは確実にルートがあるのです。

 

あなたはあなたを「i」してますか?

「i」とはあなた次第です。

 

 

終わり