「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


まとめ:ある状態を踏まえた橋浦の今の認識。本当のことは常識にはない。特定範囲の現実(リアリティ)認識や設計に興味はなく、『変わらないシンプルな本質』に向かう力。ここでの誤認識や誤表現は自ら訂正してください

現状は、自らなんの干渉も受けないゾーンにいけなければ(事前に本当のことを知らなければほとんど不可能か?)「ユニバーサルコンピューターまたはアストラル体で作ったコンピューター」を使用してつなげられているようなので、なにかを起こしても継続時間が15分くらいに制限されているとの話を最近聞いた(聞かせてきたので本当か不明。時間を調節できるかも不明。数年前はこんな制限がなかったような気もする)。

また、エーテル体は通常人体に重なっているが、「偽エーテル体」が別なところにあり(アストラル体製作か?)、そこからデータを送り込んできたりする場合がある。

また、エーテル体に通信するアストラル体は改変不可能だが、意図のあるなしに関わらず、肉体に及ぶ関係ない音と振動で、あなたの意識が誤認識を起こしてあなたが思い込む場合がある。簡単に言えばそこに大勢は居ない。あなたのアストラル体はあなたの体と重なっているのが通常(幽体なのだから。アストラル散歩いかなければ)。また肉体刺激は、分割した細かい単位の羅列でも誤認識は成り立つ。

通常アストラル体はあなたに(人体の形で?)重なっている。肉体刺激はエーテル体からくるものがあるが、偽エーテル体を経由した他者状態の転送の場合もある。それは関係者でなくても成り立つ。

本来、肉体とアストラル体は意思疎通できる。霊的ゾーンにおいて、あなたの位置はあなたが自らを認識しなくてもいいことに気がつけば、あなたは解決できる可能性がある(自分で考えてほしい)。また、電磁でもあるエーテル体は壊すことができ、アストラル体は、あなたの体の位置を三次元的に認識しない。つまり逆さ位置でもなんでもアストラル体エーテル体に送り込んでくるし、なにかが矛盾すると既存のエーテル体は壊れて戻らない(つまり複数と90度である)。

またアストラル体は、エーテル体も作り出すことができる。エーテル体の素材を橋浦は「ユビキノン(Q10)」にした。ユビキノンとはユビキタスの類語であり、「どこにでも偏在する」の意味である。儲け主義では隠される。これは数ヶ月前アセッションしたトートが絡んでいた話でもある。

問題はあなたが既に他者アストラル体(本人と思い込んでいる)にのっとられている場合である。この場合、長期のっとりをかけられていることがほとんど。これを解除して、自我と因果から離れることが、(いつハイジャックされるかわからない)不適切なツイン状態の干渉から離脱する道だと考える

量子力学的ゆらぎの状態は「なにかがあった、なにもない」を指す(他にもあるかは不明)

「なにかがあった、なにかがある」の状態でないと体験できないことがあるように意図的に操作している場合がある。

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橋浦は基本的なことで十分超えられると考えている。

2020年の橋浦は15分制限をかけられて、いろんなまともなことが終わっているだけ(連中はコピーしたことを自らのものとし、そのよい状態を継続しているだけの盗人。故に本当のシチュエーションに弱い。)

ある状態達成のために本当に求められていることが、力の使用ではなく、その基となるメンタル・ハートのありかた。

なぜなら、それだけでよいから。

あとはなぜ自分自身で超えなくてはいけないかに気がつけばよい。*自らの罪を隠したい連中は、自分たちがそのようにやってやったなどと言い出すだろうが、それなら宇宙存在とまともに通信すればいいのに、拒絶している。宇宙に放たれている電磁で、偽宇宙存在をコンピューター上で作って、ご認識を形成している。

いずれにしても、橋浦の場合、自分を振り返ったときに、1997/12に死んで戻ってきて生まれ変わった(ある種反転した)状態のときからの、自らのエネルギーの方向性(一番影響してくる最初の力)である。

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