「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


鼻奥の第四の唾液腺に、憑依またはみなしピグモン人形をおいてコントロールしていた。

鼻奥の第四の唾液腺に、憑依またはみなしピグモン人形をおいてコントロールしていた。

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光っている部分
二等辺三角形であるアストラル体、コーザル体つまりすべての自らの霊体を重ねて置いておいだせばいい

彼らは霊的により優れた他者の霊体とツインを勝手に形成しても、二等辺三角形でツインが分裂するので、アストラル体とコーザル体には干渉不可


また右腰後ろにとりつきそこから横隔膜を振動させ、精細な音声を聞かせていた

つまり膜を様々利用している
粘膜

妊娠中は三枚の膜に赤子が包まれているため、干渉不可。受精時も干渉不可
細胞分裂すると状態変化するため、子供含め長期影響受けにくい。しかし子供は生きてきた身体的不浄蓄積がないため、短期的影響受けやすいとも言える

橋浦満広