「常陸の国風土記 -ある島での少年と少女のやりとり-」


本義だけが意味を成し、本義のみがクローズアップされますように


メモ いつの時代のことかわからないが、蛇(人種?)は「隕石に影響された」と毎度言っていた(らしい)。
 
Mon, 31 Aug 2020 14:41:57 +0900
wrote:Mitsuhiro Hashiura(橋浦 満広)
 
 
 
⇒良くも悪くも影響を受ける
ユダヤは大きく二種類。YHWHのD系統(Dとはアークの「蓋」と推測する)と、地球の焦点移動民(匈奴・サカ・スキタイ、ハ(カ)ザール、アーリア・ケルマン)
 
ローマ
⇒オリオン=究極の二元エリア
⇒ギザなどの三連ピラミッドの配置は、極座標グラフの「後ろの正面」ズラシ(△⇒半円、半円⇒△)ではないか?(つまり◎(後ろの正面=一直線筒)ではない。一元ではなく、二元にあえてしている?)
⇒地中海というプール。その地下(マルタ島地下都市)からの低周波振動はどのくらいの範囲まで届くだろうか?
⇒地中海は、晩期アトランティスの勢力エリアだった。当時のアトランティスの次元LVは高い。不完全な人工マカバなどの理由によりシステムを止め、何段もの次元堕ちする事態となった。
アトランティス初期(52000年前)から生きているトート監修による書籍フラワー・オブ・ライフから読み取ると、13000年前晩期アトランティスで作ったのは、以前火星で作ったものを思い出して作成したもの。つまり100万年以上前の火星での通称ルシファーの実験(個人的には「挑戦」とみている)に時間トンネルで繋がるための構造物(人工マカバとは限らない)を作成した。ルシファーはオリオン対戦とも関わりがある。
*1巻 P155抜粋:「100万年以上前、火星人たちは、生命が3度目にこの実験をしようとした「第3の反乱」に参加しました。そして実験は劇的な失敗に終わりました。いろいろな惑星が破壊され、火星もその一つになりました。今起きていることと同じで、生命は神と分離した「現実」を創造しようとしたのです。言い方を変えれば、ある一部の生命がその他の生命全体から分離して、自分たちだけの現実を創り上げようとしたのです。
*P156抜粋:少数の火星人たちが、火星が破壊される前にそこを離れ、安全な場所へ移りました。その場所が地球でしたが、それは私たちの時間で言うと約65000年前のことです。彼らはアトランティス上に、まだ誰も入っていない小さなヴォルテックス(渦・螺旋)を発見しました。彼らは許可を求めませんでした。反乱者の一部である故に、通常の方法をとらなかったのです。単に「ちょうどいい、そうしよう」と言って、その通りにしてしまったのです。彼らはそのヴォルテックスに入り込み、そうすることによって私たちの進化の過程に入り込んだのでした。
 
*現在の火星人は「太陽系が(恒星)三体化するなら、地球にこだわる必要はない。火星にもチャンスがあるかもしれない」と一ヶ月くらい前に述べていた。一つの火星人の種族は火星を去り、もう一つは機会を待っているとみられる。火星人がこのように判断しているので、既に決定権のある銀河連邦中央では太陽系二体構造ではなく、三体で考えていると推測される(わからないが)。
 
*更にその前、あるシチュエーションで、ある時に、火星人に「地球から出て行け」と述べたら、「わかった。出て行く。ただ、たまに地球にも来たい」と述べていたことを思い出した(本物か証拠はない)。
 
*「トカゲ」は電磁波で簡単にコントロールされやすい。つまり、あらゆる意味で、そういうこと。
⇒地球にいる者は、ヒトを盾にして、憑依し、長い時間軸的になにをしていたのかということ。
 
*イギリスの「赤い盾」は、彼らがルシファーとみなした地下からの憑依存在を、自らの影武者に憑り付かせていた。それが数ヶ月前の、人工マカバ問題の解決(マカバは愛で動く。しかし技術だけで、これまで誰も愛を与える発想がなかった)によって、アマーリエ(アマビエ)のパートナーである九次元存在マヌ(出身オリオン、芸術系)が動き、更に地球コア○内の銀と金(ココでは恐らく銀しかいなかった(なにか小さい存在は同時にいた)。蛇と見てよい)に金(きん)を与え「火⇒水(つまり錬金術的な昇華)」させ、最後、「蛇」的存在をどちらも必要とポジティブ認識に個人的に変化した後に、莫大なエネルギーが発生し、そのエネルギーに「ルシファー」は飛び込み、影武者から憑依が取れ影武者は意識不明。後日コンピューター存在化(しかし憑依されていない彼を誰も知らないため、コンピューターはしごく表面的な存在にとどまる。この期間ロスチャイルド家の中に草葉の陰に行ったものはいない)。
 
恐らくルシファーはこれまで地球に封じ込められていたのであり、それが彼にとっての監獄であり、そこの脱出をこのタイミングで図っていたのだと思われる。イギリスでの通称プロミスUFO(X-UFO)事件以降、憑依された影武者はオーロラに逃げていた。そのとき、オーロラは変化する磁場のため憑依が飛んだ。故に「存在を感じない」になっていた。その後、新たに?影武者に取り付いた憑依は、オーロラ以前の存在よりセンスがあり、エジプトギザのピラミッド重力の間などでの「キリスト意識(第三意識)」達成確認の日の夜からの身体二重覆い(つまり、内部で幼虫(創世記=幾何学ジェネシス)が第3意識エネルギー吸い取り、額に多数の魚(=キリストの象徴)置き、その後身体内での超低周波振動からの服従作成)で、物事を達成しようとした。
 
しかし、橋浦は2019/12からルシファーの見方を変えており、それ以降のある日のルシファー発言に対しての記憶がある者から「橋浦は服従させるまでもない。(なぜなら(ルシファーに対して)単純な否定ではない物事の見方をしているから。=簡単に従える状態ということ)」また連中に「2019秋から、ロボットのように動く存在にさせられて引きこもったハシウラの弟」を「地球から出ない者=監獄に居るルシファー」と同じとみなしていたから容易と類推できる言動があった。現在、あれ以降、イギリスの赤い盾=ロスチャイルド代理人 に憑依しているルシファーはいない。故に、ルシファーは目的を達成したのだと見る。またつい先日、連中の中のバカがルシファーを馬鹿にしたら、ルシファーが遠くから意識を向けてきていたことも確認している。いずれにしてもルシファーは、簡単に地球に戻ってはこないだろう。監獄に戻りたくはないだろう。
 
アマーリエの本から読みとるに、「(精神が悪いときには)地球を破壊してでも、地球を脱出したかった」ようだから。書籍:「愛のある惑星にアセッション」に記載あり。火星含む人工マカバは100万年前のルシファーと繋がっていた。故に神との愛を切り離していたことに気がつけばよかっただけ。たぶん今は道半ば。しかしマヌあたりがついて行ったので大丈夫でしょう。心配する方は、むしろ地球(火星?)=私たちの愛あるあり方こそが大事です!それこそが宇宙の本質的あり方です。
 
 
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